なんだって?
これねー。
ちなみに水疱瘡で大変だったシリーズはこちら
→代わってあげたい?
また、病院の受診が大変だったシリーズはこちらから
→フランス人のドタキャン癖に助けられる②
昨日の記事にも書いたように、私も大概短気な自覚はあるのですが、
Dさんの言う「大失敗」という言葉に、
どうしても納得できない理由があったのです。
続きます★
このお話は
バイリンガル教育大失敗?①
のシリーズの続きです。
そういえばこれ書いていて思い出しましたが、
MK5(マジキレる5秒前)っていう言葉昔ありましたよねー。
今でいう「激おこぷんぷん丸」みたいな…?
昔はとにかく言葉は短くしたのに、今は言葉を長くするんですねえ。
本のタイトルとかも昔は短めのが多かったのに、今は長めのが多いのだとか。
こういうのなんていう現象なのかな?
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昨日は久しぶりに50位以内に入れてうれしかったですー^^
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コメント
コメント一覧 (2)
年中から英語を片手間にやりながら必死で日本語学習を親子でがんばりました。12月生まれですが、6歳になってやっと日本語で話せるようになり、なんとか小学校入学にギリギリ間に合いました。長女には申し訳なかったです。苦労させてしまいました。
きくこさんは日本人だから気にならなかったと思いますが、ご主人はネイティブなので長男くんのフランス語のレベルがすごく低く見えたんだと思います。冬休みだからとか水ぼうそうだったからと言うのではなく、ずっとそう思っていらしたのかも。
2つの言語で育つのはうちの子には大きな負担だったようです。親子で苦労しました。
リリーさんコメントありがとうございます♪
でも6歳までに巻き返したとのこと、素晴らしいです!
私は自分自身が多言語の学習のセンスがかなり悪く、今でも勉強が辛いため(T ^ T)もし子どもが嫌がったら「そんなに辛いなら良いか…」と諦めてしまっていたかも知れません…(ほんとはダメなんですけどね)。
海外に住んでいたり、親が国際結婚だと自然に言葉を覚えるなんて言われていますが、実際親も子どももかなりの努力が必要ですよね…。
夫も今ではフランス語で話しかけるのが普通になりましたが、当時は彼自身も日本語ばかりで話しかけていたので、そりゃあフランス語伸びないだろうと思っていました…。