分かりません!
というか、頭では分かっていても、言ってくれないと納得できないの方が正しいかなー?
でも、平日しか施設が空いてないとか、
先生が私を誉めてくれていたとか、この時に初めて聞きました。
それ最初に言ってくれてたら全然違ったのに!(`Д´)
じゃあ、今までずっと私のバイリンガル教育が間違っているように感じてつらかったのは私の勝手な独り相撲だったのね…。
でも、じゃあ私は全然悪くなかったのか?というと…(*_*)
続きます★
このお話は
バイリンガル教育大失敗?①
バイリンガル教育大失敗?②
バイリンガル教育大失敗?③
バイリンガル教育大失敗?④
バイリンガル教育大失敗?⑤
バイリンガル教育大失敗?⑥
バイリンガル教育大失敗?⑦
バイリンガル教育大失敗?⑧
バイリンガル教育大失敗?⑨
バイリンガル教育大失敗?⑩
のシリーズの続きです。
つい先ほど北海道の地震のニュースが入ってきて心配です…。
どうか大きな被害がありませんように!
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コメント
コメント一覧 (2)
うちの場合はきくこさんご夫妻とは逆で、夫は大丈夫と思っていて私の方がはるかに焦っていました。言葉の遅れは知力、学力の遅れに直結しているので正直、しまった!と思いましたよ。でもバイリンガルで育つのは知育にすごくいいのも事実です。人間は言葉で思考するのですが、小さい時からそれを2通りの回路でする訓練を無意識にしているからだそうです。
今から思うと日本語の番組を1日1回、見せておけばよかったな。。 本読みと習い事、外遊びだけではダメでした。テレビのなかった時代と違って、今は昔とは比べものにならないほど言語レベルが高くなっているそうです。言葉の出来る子は出来る子同士で遊ぶのでうちの子はいつも言葉の遅い子と遊んでいて、ますます差がついてしまっていました(T-T)。
9才で英語学習をやめましたが、その後も洋楽や洋画、ドラマを英語で楽しむ習慣は続きましたので中学に入ってから英語を再開したあとは、あっという間に遅れを取り戻しました。若い頃の苦労は買ってでもしろ、ということでしょうか^_^。
リリーさんコメントありがとうございます★
とても熱心に言語教育なさっていたんですね。その努力が今しっかり実を結んでいて、素晴らしいです♪うちもそうなるといいんですが、男の子なので反抗期などもどうなるか未知数で…。私の兄が反抗期で成績がぐっと落ちた人だったんですよねー(・・;)(ので、その前にある程度日本語を詰め込んでしまおうと思っています)
旦那さんがおおらかなのもとても良いことですよね。うちはそのことで結構喧嘩して辛かったなあ…。とは言え、今は感謝してくれているのでオーライかな(^◇^;)まだ先は長いですが。