さすがC(Dさんママ)
Cは色々奔放に見えつつ、そういうところは分かっていて偉いと思います。
ちなみに妹ちゃんが出てくるお話はこちら★
Cが出てくるお話はこちら★
子どもに何かあったとき、傷つくのは当事者だけでなくそばにいた人間もなんですよね。
特にただでさえ思春期真っ只中、しかもこれから長い人生が待っているティーンエイジャー…
上記の家族はDさんの前の職場の知り合い程度の話なので、どのくらいの後遺症が残ったなどは分からないのですが、この話を思い出すたびに胸が痛みます。
どうか軽症で今は元気だといいなあ。
ともかく、この話が忘れられないのもあって、ティーンエイジャーだけに子どもを見てもらうつもりは今後も我が家はありません。
(しつこいようですが、いろいろな家庭の事情がありますので、べつにティーンエイジャーにベビーシッターを任せている人を非難したいわけではありません。
我が家は私が専業主婦ですから、そんなに切実にベビーシッターが必要なわけでもないですからね…)
いや、私はたまに切実ですが。ほら、精神的に…(^^;
また書くこともあるかもしれませんが、とりあえず一回ここでこのシリーズは終了です★
読んでいただいてありがとうございました^^
このお話は
ベビーシッターいりませんか?前編
ベビーシッターいりませんか?中編
フランス、10代のアルバイト事情
ティーンエイジャーに子どもを預けられるか?①
ティーンエイジャーに子どもを預けられるか?②
と同じシリーズでした★
今ふと思ったんですが、そういえばCは娘のEちゃんにはわりと息子たち(Cには孫)の面倒見させているから、
単にDさんの信用が以下略…まあどっちにせよ正しいと思う。
しかーし!こんなこと書いといてなんですが、やはり息子たちがケガをするのはなんだかんだ私と一緒の時が多いので本当に私は人のことは言えなーい!
まあ…Dさんも私もどんまい★のクリックをいただけたら幸いです…。
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