前も書きましたが、フランスのタバコはひと箱1000円くらいします。
なのに、子どもも学生もホームレスもみんなスパスパ吸っているので不思議でたまらないんですが、こうやって人に
そういえば、母もフランスでタバコを吸っているとよく一本ちょうだいとねだられていました…。
コミュニケーションのきっかけになることもあるので、もらうこと自体は悪くないと思いますが、やはりいつもいつももらってばかりだと嫌がられますよねえ…。
しかし、毎回ねだる夫婦も、ビシッと拒否したお母さんも両方強い…(^^;
さすがフランスですね…。
続きます★
こちらの記事は
フランスのタバコ事情①
フランスのタバコ事情②
フランスのタバコ事情③
フランスのタバコ事情④
の続きでした★
フランス生活は時々大変だけど、次男が「チンチ〇マーン!」と絶叫しながらショッピングモールを走り回っているとき、ああフランスで良かったと心から思う…そんなきくこに生暖かい応援のクリックをいただけたら嬉しいです…(遠い目)
なんと昨日は絵日記ブログランキングで29位まで行けましたー!みなさんいつも愛あるひと手間ありがとうございます(^▽^)/★
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コメント
コメント一覧 (2)
ミネットさんコメントありがとうございます♪
ひえー(;゚Д゚)!そんなにしつこく聞かれるほどタバコが「当たり前」な存在ってことですよね…。うちも夫は一回を吸ったことない人間なのですが、そう思うとなかなかレアなのかもしれません。私はついでにアルコールアレルギーでお酒も一切飲めないのですが、それを話すとフランス人から「何を楽しみに生きているのか?」と聞かれます。いや、ほかにも美味しいものも楽しいものもたくさんあるわい!と心外なのですが…(^^;
ほんと、日本よりドラックの柿根も低いから、親としてはひやひやしますよね…。ドラックに関しては絶対に容認できないので、これからも闘いになりそうです…。