北フランスの猫事情
他にもよくテレビで「今日本のどこどこが人気」という特集をよく見ますが、
フランス人ってどこでもいますよね。
というか、世界中でフランス人と日本人のいない場所ってあるのかな?ってくらい、いる。
この2か国の人間は適応能力が高い人が多いのか…?
まあ私が言うのもなんですけど(ほんとだよ)。
で、こちら北フランスの猫事情のですが、ほんと、めっちゃくちゃいます。
パリもほんの20年くらい前には普通に街にいたと思うんですけどねぇ。
まあ、今や日本でも東京では猫は終生室内外が基本になってますものね。
フランスはペット禁止の物件がほとんどないためか、
みんな気軽に猫や犬を飼っている人が多いです。
我が家だけでなく、Dさんの友人もほとんど猫飼ってるかも…。
でも、田舎のせいか、飼い方が雑というか、一昔前の日本っぽいというか、
まさにリアル「チーズスイートホーム」。
猫が自由に散歩に行ったり家に出入りして、野良猫に気軽にご飯をあげるひともたくさんいて…みたいな。
(ちなみに子猫のチーはここフランスでも大人気です)
実際に我が家も近所の子猫が遊びに来て、我が家のベットでお昼寝してる…。
なんてこともありました。なんかメルヘン!!!
しかし、こう書くとかわいいけれど、猫に対する愛情というか価値観も一昔前感覚というか、
私から見るとありえない人が多くて、
我が家の猫も4匹中3匹が元捨て猫でとても苦労している子たちですし、
フランスのバカンスシーズンでは、旅行に行くのに邪魔だからと猫を捨ててしまう人が社会問題になっており、毎年ニュースで流れています…。
その数、なんと6万匹!
人を呪わば…なのは承知なのですが、
それでも猫捨てるやつなんか、つるっつるにハゲてしまえ!と本気で思います。
私は猫に限らず動物は好きなのですが、
貧乏で、おまけにキーキーうるさい男児2人がいるこの家が、
猫にとって幸せな環境なのかも自信がなく、これ以上はどうか猫が増えないようにと祈る毎日です…。




























