さすが恋愛大国フランス。
以前、この記事でも書きましたが→仏で激安物件買ってみた⑧激安の真相は…
フランスは生涯恋愛主義の人が多く、周囲もそれを推奨する傾向があるので、こういうCMもアリなんですね。
日本だとちょっと生々しいですよね(^_^;)
(もちろんいくつになっても恋愛すること自体は素晴らしいことだと思います)
あと、フランスはチャンネルごとに年齢制限がしっかり表示してあるので、チャンネルによっては結構大人っぽいCMも多いです。これからクリスマスやバレンタインに向かって、どんどん色っぽい香水のCMも増えていきます…。
(もちろん見せないようにしていますが、チャンネル回しているときにうっかり子どもの目に入るとちょっと焦ったり^^;)
とはいえ、今ちょっと日本で話題になっている献血のポスターみたいな不快感はないかな…。
(別にああいう「萌え絵」が悪いわけではなく、女性も多く利用する場にああいう絵を使うのが不快なんですよね…)
こちらも驚いたフランスのCMについての記事→フランスの柿(KAKI)
本当は今日ネットが直るはずだったのが、相変わらず安定のフランス事情で延期になったため(直すための機械が届かず;_;)、今日はちょっと切なくていつもは我慢しているティラミスを食べちゃったきくこにどんまい!のクリックをいただけると嬉しいです★とほほー!
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配達予定時刻を2時間過ぎてから「やっぱり明日になりました★」って…(泣)
今日も一日出かけられなかったのに、明日も家から出られないのー!?(ノД`)・゜
コメント
コメント一覧 (4)
別記事のほう、柿は英語はpersimmonですが、フランスだとなぜかKAKIとされてて私も違和感感じてました。しかも日本にもあるよ、と話したら市場のおじさんにこれはスペインの果物だ、カキはスペイン語だと力説されてさらに驚き。今調べて知りましたが、スペインは世界的に一大産地なんですね、フランスに流通してるわけです。
のんさんコメントありがとうございます♪
若いカップルならベッドの大きさより情熱優先だからこのストーリーが成り立たない←その考察になるほどー!と膝を打っちゃいましたよ!(笑)確かに!
ええ?カキってスペイン語なんですね!?うーん、でもフランス人って適当だから(うふふ)知ったかぶったんじゃないかなあ?Dさんもほんと適当な事言って、あとで確かめたら違うってことが結構あるんですよね…(^_^;)スペイン人の会うことがあるなら絶対に聞いてみたいですね♪
最近のCMって最後まで見ないと何のCMかわからないのが多いし、最後に「ああ」って思うんだけど馬鹿にされた感じがして好きじゃないの。
息子がね、日本のCMは面白いって言うのよ。それでもって有名な人がCMやってるって。フランスは知らないそこら辺の人が出ていてつまんないって。そうかもね。
ミネットさんコメントありがとうございます♪
やはりみんな印象に残るみたいですね(笑)マーケティング的には大成功なのかな?確かに最後までみないとなんのCMか分りませんでした^^;
フランスでは有名ブランド物の香水以外のCMに出るのは3流タレントのイメージがありますよね。日本ではCMに出ていれば出ているほど売れっ子の証なのに…。
フィリピンではカラオケのイメージ映像に出るのがタレントとして一番のステイタスと聞いたことがありますので、所変わればイメージも違うんでしょうねえ。