こちらからなんとなく続いているシリーズです↓
フランス人は不倫に寛容?
日本人の方が不倫に寛容?
フランス人夫のキャバクラ体験記①
フランス人夫のキャバクラ体験記②
フランス人夫のキャバクラ体験記③
フランス人夫のキャバクラ体験記④
フランス人夫のキャバクラ体験記⑤
番外編★私とホストの思い出
フランスは年の差恋愛に寛容か?①
前回の話はこちら↓
この暴露本の話とかもすごい話ですよね…!
こんな恐ろしい作家に賞あげてたとかフランス…2013年なんてつい最近じゃん(;´Д`)!
詳細の関連リンク↓
ロリータの反撃 芸術文化賞受賞作家マツネフ氏 その栄光と転落
確かにフランスの芸術家には、今思うとアウトの人が結構多いですよね。
ゴーギャン、ピカソ、シャガール…。
そして前このシリーズでも書きましたが↓
フランスって「芸術家」へのリスペクトが別格なんです。
だから感性豊かな芸術家のやることなら、どんなことでも芸術だからオッケー!という風潮が確かにあったわけです。割と最近まで。
シリーズの最初に書いた、風俗に行ったことをペラペラ話す日本の芸能人に近い闇を感じる…。
しかし、それまで訴える術がなかった人たちがいろんな方法で声をあげられるようになったことで、そういう時代は終わりつつあるのだ…とも思います。
良いことですよね!
個人的に年の差恋愛自体に偏見はないつもりですが、それでも10代の子にあまりに年が離れた大人が手を出すのは、そこに合意があっても自覚なき虐待だと思います…(´・ω・`)
最後はちょっとフランスの闇に触れましたが、一応このシリーズは終わりにします♪
またなにか追記があったら書いていこうと思います★
そもそもティーンエイジャーにどこまで責任を負わせられるか?というお話はこちらにも↓
続きのシリーズはこちら↓
ちなみに現在18歳の義妹ちゃん、今は同じ年の初彼氏さんがいてとっても幸せそう♪
この彼氏さんがまあほんっとに見るからに優しそうで!危険な男が好きな義母と正反対のタイプ(笑)親が奔放だと子どもは反面教師にしやすいかもね…(^^;
ティーンエイジャーEちゃんのステキな青春を願ってやまないきくこに、そうだね!のクリックをいただけたら嬉しいです!
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確かにフランスの芸術家には、今思うとアウトの人が結構多いですよね。
ゴーギャン、ピカソ、シャガール…。
そして前このシリーズでも書きましたが↓
フランスって「芸術家」へのリスペクトが別格なんです。
だから感性豊かな芸術家のやることなら、どんなことでも芸術だからオッケー!という風潮が確かにあったわけです。割と最近まで。
シリーズの最初に書いた、風俗に行ったことをペラペラ話す日本の芸能人に近い闇を感じる…。
しかし、それまで訴える術がなかった人たちがいろんな方法で声をあげられるようになったことで、そういう時代は終わりつつあるのだ…とも思います。
良いことですよね!
個人的に年の差恋愛自体に偏見はないつもりですが、それでも10代の子にあまりに年が離れた大人が手を出すのは、そこに合意があっても自覚なき虐待だと思います…(´・ω・`)
最後はちょっとフランスの闇に触れましたが、一応このシリーズは終わりにします♪
またなにか追記があったら書いていこうと思います★
そもそもティーンエイジャーにどこまで責任を負わせられるか?というお話はこちらにも↓
続きのシリーズはこちら↓
ちなみに現在18歳の義妹ちゃん、今は同じ年の初彼氏さんがいてとっても幸せそう♪
この彼氏さんがまあほんっとに見るからに優しそうで!危険な男が好きな義母と正反対のタイプ(笑)親が奔放だと子どもは反面教師にしやすいかもね…(^^;
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コメント
コメント一覧 (12)
白人の小児売春が東南アジアで横行してて
「人間扱いしていないからできるんじゃないか」と思うほどアジア人種への差別意識も感じます。
昔東南アジアの小児売春の作品を読んで男性嫌いになりかけました…
お客さんきたら「病気持っていませんように」「優しい人でありますようの」「お金ちゃんと払ってくれますように」と祈る小さな女の子の言葉が忘れられません。
なんだかインドやイスラム圏のお話みたいですね。
14歳の親だと自分より年上の可能性もあるのに、よく許せるなぁ。不思議です。私は37歳で12歳の娘がいますが、50近い男性を彼氏だと連れてきたら気絶すると思います(>_<)
親の介護より夫(彼氏)の介護の方が先だったりして…
それにしても海外からは日本人はロリコンとか言われるけど、解せませんね。
お爺ちゃんと孫娘ですよね~。それでお互い恋愛感情を持てるのが不思議です。
ジジイはまだしも、少女の方は学校や町で同世代の美しい若者との出会いもあったことでしょう。
それなのにジジイを選ぶ...グランドファザコンだったのかしら。
ジジイは小児性愛を公言、児童買春も公表しているんですね((+_+))すごいなぁ。
世界の小児性愛者はフランスに移住したらどうですかね。
アジアで買春して逮捕されるより、自由恋愛だって言えるフランスのほうがいいのでは。
(相手してくれる少女と出会えるかは別として)
時々欧米って日本よりホンネとタテマエ着こなしてるよなあ~~と思ったりします…、着こなしすぎてて当人達も気づいてないレベルになって、(日本に限らず)他国の文化には文句言うけど14歳と50歳が付き合ってても「うちの年の差には自由と文学があるから」になっちゃう。皺寄せはどこにいくかを考えて欲しいですね💧
話それますが、でも芸術へのアンテナが素晴らしいおかげで日本で埋もれてる作家や作品を発掘してくれたりもしてるので
なんと言うか「芸術」「自由」と言う言葉の恩恵だけは受けられない、悪用乱用されるお手本を見た心地です
ブリジッド・バルドーが当時15歳からロジェ・ヴァディム監督と付き合いだして18歳で結婚したとか、
ドミニク・サンダも親が怒ったから男が慌てて16歳で一応結婚したとか、
フランスは文化人も昔から色々ありますね。
最近も、ロマン・ポランスキーがフランスで映画の賞を貰ったけど、彼はアメリカに居る時13歳の子を強姦してヨーロッパに逃げてきた人だから、受賞を叩かれてましたね。
若い子が好きな人って、好きになった人がたまたま若かったからではなく、ほとんどは相手の子が “若い” から好きなだけであって、なん股もしてたり、年齢が上がったら捨てたりしますもんね。
相手の子も、ヴァネッサさんの回想通り、当時は自分はもう大人だと思っていても、結局は親に大切に育てられていた中での幸せであって、恋愛は他人と深くかかわることですから、まだその荒波に出るには早かったんでしょうね。
てくさんコメントありがとうございます★
ううう…私も読むだけで胸が切ないですわ(´;ω;`)
でもこの前の芸人しかり、この作家しかり、本気で「貧しい女性(子ども)を援助してやってる」と思いこんでいるから恐ろしいですよね…。矯正しようがないというか。そこには結局上から目線で、相手を同じ人間と思ってない部分があるんでしょうね。
私はゴーギャンの絵が直視できません。今もタヒチには彼の子孫(と名乗っている人)がわんさといるとか…。恐ろしい~!!
名前がバナナさんコメントありがとうございます★
そうなんですよ!これは結局「著名で才能のある作家だから何をしてもいい」とフランスが許容していたってことなんですよね。この作家を当時から非難していたカナダ人の女性作家さんがいたそうですが、それこそフランス文学界から猛反発をくらって締め出されたそうです。
本で訴えた元少女も、彼が生きているうちになんとか裁きを与えたかったんだろうなあと思います。間に合って良かった…。
なまえがなしこさんコメントありがとうございます★
なんかこの女の子の学校の前に待ち伏せして、熱烈なラブレターを送ったり、それこそ有名作家のサロンに連れて行ったりの猛アタックしたらしいですよ~。フランスは50代でもダンディでステキな人も多いし、そりゃあ多感な少女がそんな有名作家に特別扱いされたら勘違いちゃうと思うんですよね…。
もちろん親も本人も特権意識がなかったとは言えないでしょうが、それでも被害者ですよね…。
今はミートゥー運動もあってだいぶ意識は変わったと思いますが、それでも自己責任論は強いですし、同意の恋愛ならなんでもオッケー!思想は強いですね…。
むなさんコメントありがとうございます★
「欧米って日本よりホンネとタテマエ着こなしてるよなあ~」←ほんとこれです!
夫も実際自分に娘がいて、年の離れた相手を連れてきたらびっくりするだろうに、建前で「誰でも好きな人と付き合う権利がある…」なんて言っちゃって…。単に考えることを放棄しているのと何が違うんだろう?と思います。
確かにその自由さが素晴らしい芸術を生み出してきたのかもしれないけれど、女性や神殿などの社会的弱者の悲しみの上になりたつ芸術の時代はもう終わりましたよね…(´・ω・`)
卓球さんコメントありがとうございます★
ラマンの作者やブリジットさんは自分の魅力を自覚していて、それをたくましく利用してのし上がってきた人たちですから、むしろ男性以上にそういう目にあった人達の気持ちが分からないでしょうね…(だからミートゥー運動ってフランスではほんと賛否両論って聞きました)。
ほんとその通り、ものすごい年の差婚で有名な日本のお笑い芸人さん、今はなんとなく美談になってテレビにもたくさん出ていますが、昔業界で働いていたという人から「あの人いつも14-16歳の子を隣に置いていて気持ち悪かった」という話を聞いてからやっぱり直視できません…(;´Д`)もちろん人間には好みがあってしかりですが、「若さ」だけに執着するのは怖いですよね(同じ理由で最近レオナルドディカプリオも苦手になってきましたー!昔は大好きだったのに!)
某大物俳優(故人)の娘と、一発屋的な歌手の年の差婚。
彼女の母親が元々男性歌手の熱心なファンで、ファンレター出して、自分の娘をダシに親しくなった感じのようですが。
彼女が13、14歳頃から母親公認のお付き合い。
彼女が16歳になると同時に入籍して、世間では「純愛歳の差婚」だの騒がれてましたけど、真っ当な40代男が、親子ほど年の離れた中学生に手を出しますかねー?
ロリコンじゃね?と思ったり。
普通、大切なら見守るだけにするのでは??
芸能界きっての歳の差オシドリ夫婦として、しばらくTVに出てましたけど、結局、彼女が30代になり「目が覚めた」的なコメントと共に離婚してましたね。
世間知らずな子どもを手懐けて洗脳する「グルーミング」の手口に似てるよなぁ、と感じた出来事でした。
そー言えば、さんコメントありがとうございます★
なんでもないことが幸せだった人でしょうか?(^^;あれは元奥さまが自分の娘が13歳になったときに「こんな子どもに手を出す男なんてろくなもんじゃないと気が付いた」という話を聞いて、ほんとそうだよなあ…と。
私マクロン大統領ってあのフランス人相手によく頑張ってて嫌いじゃないんですが、彼の結婚の過程においては今だったら立派な犯罪になると思います…(だから奥さまは苦手です)。