フランスがタツノコプロダクションに依頼して作ったらしいです…。
(あとエイケンというこれまた日本の大御所アニメ会社が作ってる)
3つシリーズがあって、
日本でも一応放送されたりビデオで発売はされたようですね。
(Wikipediaより)
銀河パトロールPJ
↑興味のある方はどうぞ
子ども向けと言っても、対象年齢は結構上だと思います。
現にうちの子たちはまだ見向きもしないもんなー。
うーん、ストーリーとデザインはフランスがしたらしいので、ぎりぎりフランスの作品と言ってもいい…かな?
でも、Dさんが何をもってフランスの子ども番組見せると言ったのか?本当に謎です。
本人に聞いても、もはや「え?そんなこと言ったっけ?」なんですよね。
絶対ただとりあえずディスりたかっただけだろ…。
ところでパリのデモ、すごいことになってますね。
でも、もうここまで行ったらデモじゃなくて、暴動ですよね…。
実力行使の国なのは分かるけど、お店や歴史的建造物を壊そうとしたりしちゃだめでしょ…。
パリのニュースを見ていると、世紀末感漂っていて怖いです。ほんと。
観光客もどんどん遠のいちゃいますね。あーあ。
こちらのシリーズは
Dさんと日本の番組(女子アナ編)
Dさんと日本のテレビ(アイドル編)
Dさんと日本のテレビ(子ども番組編①)
Dさんと日本のテレビ(子ども番組編②)
Dさんと日本のテレビ(子ども番組編③)
の続きです。
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コメント
コメント一覧 (2)
日本の場合は「おもちゃを売るため」にアニメや漫画を作り、おもちゃの購入資金を出す大人、特に母親を懐柔する必要もあるので出来がよくなるのは当然とも言えますw
もしもご主人の日本の子供番組に対する最初の反応が、フランス人の普遍的な反応であるなら、多分この先も純フランス産のコンテンツは生まれないでしょうね…
大人の自分が子供の目線まで降りるなんて真っ平ごめん、なんて。
確かに日本は家族の中に子どもがいると基本的に子供中心の生活になりますもんねー。
前の子ども番組編でも書きましたが、Dさんは最初歌のおにいさんとおねえさんを「その辺から連れてきたスタッフ」くらいにしか思ってなかったくらいでしたので(今はリスペクトしてますが)今後もフランスで日本のような子ども番組が作られることは絶対になさそう。
でもフランスって子ども番組以外のテレビ番組もつまらなくて有名なんですよね。
せいぜいクイズ番組と家のリフォーム番組くらいで、あとは海外ドラマの再放送と政治やスポーツの討論番組ばっかりやってるイメージです。
媚びない国民性はエンターテインメントも独特になりますよね・・・。