
分けようかと思ったんですが、楽しい話題でもないので一気に書いてしまいました。
実際この犬の鳴き声は本当に辛くって、
いっそ「お仕事中我が家で預かりましょうか?」と打診しようかとも思ったのですが、
自分の猫もいて、また何よりも長男が小さかったため、
しつけの出来ているか分からない犬と長男を一緒に面倒を見る自信がなかったので、
どうしても実行できませんでした。
元旦那さんが引き取ったと聞いたときには本当に安心しましたよ…。
私たちがこの家に住んだのは2年ほどで、私たちが引っ越して半年目くらいでお子さんと犬は引き取られていきました。
ので、4コマ目で偶然女性とお子さんに出会ったときは、もう犬もお子さんも一緒に住んではおらず、たまたまお子さんが女性の家に遊びに来ていた時だと思われます。
子どもに関しても、フランスは基本的に共同親権ですし、なんだかんだいっても女親の方が権利が強いにも関わらず元旦那さん側が引き取ったということは、よっぽど彼女に問題があったんでしょう。
しかし、見かけからはそんなことはちっとも想像できないような可愛らしい人でした。
彼女も生活が落ち着いて、お子さんときちんと向き合えるようになっているといいな…。
しかし、フランス人の絶対恋愛主義って疲れないのかなー?
他のフランス人とか、Dさんママとかかなり恋愛面に関して波乱万丈なんですが、
見ていてほんとようやるわ!と感心しますわ…。
私、そんな何回も大恋愛する体力も気力もありましぇん…。
(シングルマザーの恋愛を否定しているわけではありません)
さて、ここまで我が家は実際に直接相手に抗議したりしていないのですが、
実は最大のご近所トラブルが起きたのは今の家に引っ越してきてからです。
あ、最初に書いておきますが、こちらはもう一応解決しています。
この話は
ご近所トラブル?
ご近所トラブル①
のシリーズの続きです。
こちらもサクサクッと書いていきたいですが、
正直、今も恨みつらみが残っているので、うまくまとめられるかしら…?
きくこ、頑張って描くのよ!とクリックをいただけると更新の励みになります★

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