この難しさ(T_T)！
私は昔から典型的な文系で、
高校の時は国語・社会だけならクラスのトップ5に入れるのに、
理数化学に関してはクラス最下位争い・・・という非常にバランスの悪い成績でした。
その当時は「いいもーん、好きなことを伸ばして生きればいいじゃないか★」と思っていたのですが、
そのあとなぜか看護師になりたくなって、もう一度その部門を勉強しなおすことになったとき、ものすごい後悔しました。
よっぽどの才能を持った人間でない限り、やはりある程度は学習にもバランスが必要なのだと痛感したのです。
（というか、才能のある人でも翼があっても腕がないとやはり生きていくのは大変ですよね…。スポーツ選手とかも、ケガしてできなくなったら大変だ…）
そして現在も自分にとって楽な方に流れた結果がこれですわ…( ；∀；)
なぜ過去から学べないのか…？
Dさんだけを責められませんね。
Dさんが子どもと遊ぶのが上手じゃない人なのはわかっていたんだから、
（子ども嫌いではないです。ただ扱い方があまり分からないだけ）
私がもうちょっと橋渡ししないとね…。
さあ、もう一回2人で考えよう。
あ、ちなみに長男の夜響は一年近く私と一緒に寝ることでだいぶ改善されました。
近くまた一人で寝る練習をする予定です★次男と一緒に寝てもらうか迷うところ…。
続きます★
いよいよ終盤！一応⑮で一回終了させる予定です♪
このお話は
バイリンガル教育大失敗？①
バイリンガル教育大失敗？②
バイリンガル教育大失敗？③
バイリンガル教育大失敗？④
バイリンガル教育大失敗？⑤
バイリンガル教育大失敗？⑥
バイリンガル教育大失敗？⑦
バイリンガル教育大失敗？⑧
バイリンガル教育大失敗？⑨
バイリンガル教育大失敗？⑩
バイリンガル教育大失敗？⑪
のシリーズの続きです。
「新・日本昔話」で中川翔子さんが歌っているオープニングテーマが気に入って、
一人でよく台所で熱唱しているきくこです★
でも、ストーリーはちょっと毒と皮肉と教訓がある方が昔の方が絶対に面白かったよなぁ…。
過度に残酷な描写はいらないと思うけど、
全部ハッピーエンドみたいにしてそれでいいのかい？
まあこちらもバランスが難しいんでしょうね…。
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コメント
コメント一覧 (2)
どう育ててもバイリンガル教育は子供に負担がかかるんです。しかも日本語とヨーロッパ言語のようにかけ離れた言葉を２つ、の場合はネ。長男くんに限ったことではないのですよ。
娘たちに辛い思いをさせてしまいましたが、嬉しいことに「子供ができたら絶対バイリンガルに育てるよ」「バイリンガルで育った人は幸せ」「絶対トクだからね〜。羨ましがられるもん」「言葉は小さい時からやらなきゃダメ」と2人とも言ってくれるんです。これはもうスゴく嬉しい(^｡^)。いろんな人からいろんなことを言われたけれど、本人たちがそう思ってくれてるし私の育て方を認めてくれているので、やっぱり間違いではなかったんだと^_^。
きくこさんもたぶん似たような思いをされたと思いますが、誰が何と言おうと長い目で見ればバイリンガル育ちは絶対トクなんです。きくこさんも日本語しか話せなくて苦労され、損していると思っていらっしゃるから同じ思いを息子さんにして欲しくないんですよね。
反抗期でやめたって良いではありませんか。日本語で話しかけていればゼロになることはないですよ。もしご主人のように大学で始めたら2級ではなく1級も取れるでしょう。努力次第で日本で就職する選択肢も作ってあげられますネ。
リリーさんコメントありがとうございます♪
娘さんたちが今バイリンガル教育を誇りに思ってくれているなんて、最高ですね(о´∀`о)！将来息子たちがそんな風に言ってくれたら、私感動で泣いちゃいそうです♪
そうなんですよね。将来どんな道を選ぼうが、選択肢が多いことはいいことだ思うので、これからも諦めずに頑張っていきたいです♪