今回字ばっかりになってすいません(;´・ω・)
さらさら~と書きましたが、私が調べたりDさんに聞いた限りの情報です。
もし「ここ違うよー」という場合はどうぞ訂正プリーズ!
Dさんは10代のころ、学校に行きながらテレホンセンターの仕事も同時にしていたそうです(そういう学校と仕事半々で通える制度がフランスにはあるそうで、Dさんの一族はほぼこれで18歳からみんな働いています。え、偉い…)
これも日本だったら「アルバイト」感覚だと思いがちですが、こっちでは立派な「仕事」ですので、
アルバイトであっても有給も(まあこれは本来日本もそうなんですけどね…)退職金も失業保険もきっちり与えられていたそうです。
実は私もこっちに来てから一回だけ、2日間イベントの仕事をしたことがあるのですが、
たった2日間でも雇い主側がいろいろ書類を準備して大変だなあと思いました。
(ただ、この雇い主、休憩時間をくれなかったり、ほかにもちょっと色々問題があったのでもう二度と会いたくないです…残念ながら日本人!)
そんなわけで、若者は結局手軽に知り合いや近所の人のベビーシッターや自営業の仕事を手伝ってお小遣いをもらうわけです。
しかし…いくらお互いにお手軽だからとて、
ティーンエイジャーに子どもを預けられるのかというと?
私は…「NO」です。
(あくまで私の感覚なので、10代の子にベビーシッターをしてもらっている人を責めるわけではありません。みんな色々切実な理由がありますしね…ほんとに!)
でも私の預けられないと思うのにもそれなりに訳がありまして…。
次はその体験をいくつか書いていこうと思います。
ではでは★
続きまーす!
1コマ目の学生時代からの友人はつい先日ママになりました♪
彼女と行ったハワイ旅行楽しかったなあ。
廻るまーわるよ時代ーは廻-る~♪
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