本日はダイエット記事です。
前回の記事はこちら★
(下に今までのシリーズも貼り付けております)

これは
一年ほど前の出来事です。
ご了承お願いします( ´ ▽ ` )

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このダイエットを始めてみて、よかったと思っていることの一つが、
自分が食(もしくは糖質)に対して依存症気味である
ということに気がつけたことです。



看護学校で習ったんですが、
依存症は「否定の病気」なんだそうです。

つまりですね、わかりやすくタバコを例にしてみると↓

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この場合、実際にタバコをやめられないという自覚のあるAさんより、
自分がいつでも止められると思っているBさんの方が重症なんですって
(吸っているタバコの量や、実際にどちらが禁煙できるかの事実には関係なく です)


で、私ダイエット始める前↓
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典型的\(^o^)/

腰痛ベルト手放せずに何を抜かしてるんだか。恥

習っていたって、自分に当てはめてはなかなか分からないもんなんですね…(*⁰▿⁰*)テヘ★

実はスマホとかネットとかに関しても割と夢中になりやすいんですが、これに関しては自覚がかなりあるので、なるべく見る時間を決めたりWi-Fiのない外では最低限のプランに設定して、緊急時に連絡できる程度しか使えないようにしています。

一人の外出時はイヤホンで音楽を聴いたりメモにアイデアを書いたり、基本的にDさん以外から連絡こないし子どもと遊ぶ時はそっちに集中したいので、不自由は特にありません。
特に子どもは今だけしか見れない表情をたくさんしてくれる時期ですからね♪憎ったらしい反抗期に耐えるためにも(笑)焼き付けておきたいですわ。

ただ、子どもと一緒に長距離のお出かけの時なんかはタブレットをガンガン活用していますので、スマホ育児を否定しているわけではありません。

我が家もテレビは結構見せてますしねー。




依存症の恐ろしさは自覚がなく進行し、気がついたら日常生活に支障が出ていることなのですが、このダイエットでそれに気がつけてよかったと思っています。

今まで良くない雰囲気ばかり出してきましたが、もちろん良いこともあったよ!という意味で書いておきたかったエピソードです( ´ ▽ ` )


 さて、2ヶ月目に続きます★


こちらは
私のこと
ダイエットプロローグ
北フランスでダイエット①
北フランスでダイエット②
北フランスでダイエット③
北フランスでダイエット④
北フランスでダイエット⑤
北フランスでダイエット⑥
の続きでした★

 
でもね〜、自覚があってもやっちゃうのが人間ってもんよねぇ…(^_^;)
 (ただ自覚があると依存症の治療はまだしやすいようです)

おまけに最近、朝コーヒーを飲むと心臓がドキドキするようになってしまいました。
一日2杯しか飲んでないからカフェイン過剰摂取ではないと思うんですが…。
一日一杯に減らすかぁε-(´_`; )

ご飯もコーヒーも好きなので切ない…( ;  ; )そんなきくこにどんまい★のクリックをいただけたら嬉しいです(涙) 

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