もちろんCも子どもだけでなくみんな一緒だったら「いつでも遊びに来てね！」とは言ってくれているんですが、
Dさんの休みがなかなか取れないしお金も厳しいしで、もし行くとしたら私と子ども達だけ…。
無理無理かたつむり！！
しかも行っても結局子どもの面倒はほぼ自分たちで見ないといけないことを考えると、
だったらサポートのある日本の実家に行きたいよね。となってしまいます…。
当然フランスにもいろんな家族がいますので、
一族総出で子どもたちを育てている人たちもたくさんいますが、
類は友を呼ぶのか？我が家の周りはこういうちょっとドライな対応の家庭が多い気がします。
しかし、Cがドライといっても、決して私と仲が悪いとか私が嫌いとかではなく（多分(о´∀`о)まあ、はよフランス語話せるようにならんかい！とは思っているであろう）
何より過度な干渉はしてこないので、私には合っていると思います。
（お姑さんからの過干渉で悩むのは古今東西どこの国でも同じ…）
また、華やかで情熱的な彼女が引き起こすスキャンダル？に私もう釘付け…（笑）
そんなわけで、春休みシリーズはここで終了し、
今週はちょっと「お義母様列伝」と称して、Cについてのエピソードを描いていこうかなと思います。
フランス女の生き様をお楽しみに♪
お義母Cの出てくるお話はこちらとこちらにも…★
フランスのでっかいイチゴです↓
すごくないですか！？これ、子どもの手じゃなくて私の手なんですよー！
日本ではあんまりフルーツ食べなかったのに、こっちにきてから安いし大きいし美味しいからたくさん食べるようになりました★
フルーツを美味しくいただきながら、ブログ更新も頑張ってね！のクリックをいただけると美味しいです(о´∀`о)
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コメント
コメント一覧 (2)
これって味も日本のみたいに美味しいのかな？ 外国の人に聞くと 味は日本の方がおいしいと言われたのですが 近所の農園で箱買いするほどいちご好きな私は 朝昼晩いちごでも大丈夫です
しかしこの大きさだと二 三個かなあ
ホワイトアスパラガスといい 改めてフランスって農業がしっかりしてるのかなと思いました
自給率の低い日本は大丈夫なのか？
あやのさんコメントありがとうございます★
でかいでしょうー！それがね、味もおいしいんですよ！！（ちょっと意外？笑)
フランスはフルーツ安くて甘くておいしいと思います。形は不揃いなのが多いですが(;^ω^)でも今コロナのせいでイチゴ農業の働き手が足りなくて今年はたくさん廃棄されてしまっているそうです…。誰のせいでもないんですが、もったいないですよねえ(´;ω;｀)あやのさんにフランスに来て食べつくしてもらいたい！！
フランスは食品自給率１００％以上を誇っているので、大丈夫だと思っていたんですがこのコロナ騒動の時に買い占め騒動が起きたんですよねえ…。人間の心理って難しいなあと思いました…。