
海外移住組の日本人でも絶対に日本のマヨネーズしか使わないという人をたまに見かけますが、それはまあ祖国の味だから理解できるにしても、
フランス人にも受ける日本のマヨネーズ…不思議です。
日本マヨネーズの愛好家の方曰く「クセになる」美味しさなんだとか…?
日本のマヨネーズって麻薬でも入ってるんでしょうか(笑)
味覚の違いと言ったらそれまでなんですが、乳製品・畜産製品は絶対的にフランスが美味しいと思っている私としては頼まれるたびに不思議な気がしています…。

キユーピー 業務用マヨネーズ(チューブ) 1kg
お世話になった人にこの1キロを差し上げたらすごく喜ばれた…。
しかし重い!(笑)
他にもこれはフランスの方が美味しいと思ったものに関する記事はこちら★
フランスの柿(KAKI)
他の「フランスVS日本」話はこちら★
フランスVS日本 〜朝食編~
まあきっとフランス人から見たら、日本人がリクエストするものも「こんなもの欲しいの?」と思うようなものなのであろう…。
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追記・マヨネーズを「乳製品」と書いていたのですが、正しくは「畜産製品」でしたので追加させていただきました^_^;コメントで教えてくれた方ありがとう…。
(いや、ほんとマヨネーズの作り方は知っていたのよ?本当ヨー!)


コメント
コメント一覧 (22)
こまさんコメントありがとうございます★
おおー!おそるべしキューピーパワー!(笑)
数年前ロンドンに行った時、スーパーに結構日本食が充実していた記憶があります。こちらのスーパーではまだまだ見ないので、羨ましいです〜。
うちのだんな君も、日本のQPちゃんのほうがおいしいと言います。
pharyさんコメントありがとうございます★
うーん、おそるべしキューピーマヨネーズ…!確かにパンチのある味というか、酸味を生かす料理の場合は日本のマヨネーズの方がいいのかもしれませんね。なんというか、そういうそれぞれの地域にマッチングするみたいな言葉がありましたもんね…(地産地消?なんていうんですっけ…)私ももっと料理の幅が広がったらその価値が分かるかもしれません…!
日本→イタリアの荷物の中身は
マヨネーズ
ブルドッグとんかつソース
醤油(酸素に触れないタイプの)
お菓子
レトルトカレー
カレールー
インスタントラーメン
でいーっぱい!です…
私も現地の瓶入りマヨネーズ、美味しいと思うんですけどね〜
ぽんぽんぽんたさんコメントありがとうございます★
やっぱりヨーロッパでも人気あるんですねー!(◎_◎;)
私がマヨラーだったらまた違いがわかるのかな?ちなみに入れ物(キューピーマヨネーズの)の使いやすさに関してはもちろん日本の圧勝だと思いますが…。ヨーロッパのは瓶入りもプラスチック製のも、最後まで使いにくいですよね…(^◇^;)
KAKI、美味しいですよね~。クリスマスが近づくとスーパーにライチ並みに大量に置いてあって安くてありがたいです。中国人がカートを持って数人でやって来る時があるんですが、あれって何に使うんだろうと思います。あの人たちの後に行くと傷んだKAKIしか残されていません。。。アラブの方々もKAKIを召し上がりますよね。ブルターニュの人はKAKIを知らないのでプレゼントして広めています(* ̄▽ ̄)フフフッ♪。
ミネットさんコメントありがとうございます★
やはりマヨラーの方には譲れないものがキューピーちゃんにはあるんですねえ…。
ブログにも書きましたが、柿って「中国の果物」というイメージがありませんか?だから日本名でこっちで売られているのがちょっと意外でした(言いやすかったのかな?)。アラブでも柿って食べるんですね!北フランスでもあまり柿を食べている人を見ませんが、一回食べるとみんなすごく美味しい!家でも食べる!って褒めますねー♪ミネットさんと私は柿農家から表彰されてもいいですよね♪うふふ
英国のマヨネーズもフランスと同じで、酸味がなくてクリーミー♬
むしろこちらの国でのタマゴサンドが好きですv
日本に里帰りした時、同じ要領で塩入れたら恐ろしくしょっぱい
タマゴサンドになって、悲しい思いをしたのもいい思い出...?
カオリさんコメントありがとうございます♪
おお仲間が!なんかキューピー好きに言わせると理解できないようで、本当にアレには何か特別な物質が入っているのかしら?と不思議です…。
私はもともと日本のマヨネーズはそのままでは食べられないくらい苦手なんですが、こっちのはそのままでも何とか食べられます。なんででしょうねえ…?
豆知識ですが、マヨネーズは乳製品ではなく、卵と酢と油でできてます。
のーのさんコメントありがとうございます★
ぎゃあ!マヨネーズは「乳製品」ではなく、「畜産製品」でしたね(・・;)
恥ずかしいのでこの間違いはすぐ訂正させていただきます〜!教えてくれてありがとうございます!
MARUBETSUさんコメントありがとうございます★
ええ!そうなんですね!初めて知りました〜!
でも私も昆布だし大好きなんだけどなあ…?やはり麻薬が…!?←まだ言ってる(笑)
原材料:食用植物油脂(国内製造)、卵黄、醸造酢、食塩、香辛料/
調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物、(一部に卵・大豆・りんごを含む)
きくこさんったら(笑) 昆布の旨みは グルタミン酸
調味料の主成分はアミノ酸 でも他にも入ってるかもしれないけどね
香辛料抽出物・・怪しい
それと・・小さい声で言うけど ムカシのコトだけど
柿が赤くなっても 医者は青くならないヨ 医者が青くなるのは りんご だよ
昔は 書き込みする勇気がなくてスルーしてた記事が今よみがえるとは
今頃になって ゴメンネ でも柿もとっても素敵な成分です
きこくさんの口に ほとんど入らないから 心配無用ですが
柿は体を冷やすと 昔の人はいいました 東洋医学でも柿は寒涼性の食べ物よ
柿をむいては 奪われていくきくこさん 懐かしかったです
ちよこさんコメント、そして詳しい成分ありがとうございます★
へえー、がいっぱいですわ。確かに香辛料抽出物ってなんでしょうね…?
柿のことわざというか例え話、昔から母に言われていたことだったので「えー!親子揃ってトンチン勘違いかーい!?」と思って慌てて調べてみたら、確かにリンゴも使うそうですが、柿にも同じ例えが使えるようです!というかトマトにも使えるようで、なんかもう赤目に熟す物なら何にでももしかしたら使えるのかな…?とはいえ知らなかったので、こちらも教えていただいてありがとうございます(о´∀`о)!
ちなみに今はメロンで全く同じ現象が起こっております…(まあ軽度のメロンアレルギーなので食べなくても良いんですけど。笑)
QPマヨネーズ派です!(ハーフが好き)
こちらのマヨネーズは甘口なので、ちょっと苦手です・・・
偏食だった長男が187センチまで成長できたのは、
マヨラー(ミネットさんと同類!)だったおかげだと母は言っております。
健康にはよくない(油多すぎ)と夫は、いつも怒っていましたが、唯一、QPマヨネーズだけは好んでかけて(?)いました。(マヨを教えたのも母)
なぜか、QP以外は口にしませんでした!
ティーンエイジャーになってからは、マヨネーズ消費量が減りました!
(このQPマヨにいくら費やしたか!!ドイツは3倍位のお値段!涙)
ちなみに、次男はマヨ全般苦手!
夫は、お好み焼きの時だけQPマヨ(日本のマヨ派)をかけます!(それ以外は、健康の為?食べません)
マリーさんコメントありがとうございます★
そうかぁ!ヨーロッパのマヨネーズが甘口で苦手と言う場合もあるんですね!私は逆に酸っぱいものが苦手なので(マヨネーズも元々ほとんど食べない)、本当好みって色々ですねえ。とはいえ、おそるべしキューピーマヨネーズ(笑)栄養剤にもなるとは(о´∀`о)あれカロリー高いですもねえ(あれ?マヨ嫌いなのに太っている私って…?)
地方によっては 柿やりんごの部分に 特色ある物がはいることも知りました
勉強になりました
メロンで同じ現象?
ぁぁメロンが 切った先から ドロン < ゚д゚> する あれでしたか
ふふ 男の子 3人の母かって・・・ はたでみる分には微笑ましいけど
きくこさん ご苦労さまです
ちよこさんコメントありがとうございます★
いえいえ!私もてっきり柿特有の言い回しだと思っていたので、勉強になりました!
そうなんです。今暑いせいもあって、みんなメロンやスイカばかり食べています。私はもっぱら実ではなく、皮についた果肉をかじるのみ(笑)ここが一番美味しいのだ、なんて自分を納得させております(о´∀`о)
みわさんコメントありがとうございます★
おお良かった!みんなまりにもキューピーを褒めたたえるので「自分の舌がおかしいのか…?」と思ってました(笑)
そういえば私もアメリカにホームステイ言ってた時は普通にマヨネーズ食べてました…。特に我慢して食べていた記憶もないので、きっと日本のより私もアメリカ派なんだと思います★