ちょっと昨日の続き?っぽい話ですが、
最近Dさんに聞かれて本気でわからなかった質問です。
答えが分かる方どうぞ教えてください。
私の調べ方が悪いのか?ググっても出てきませんでした。
うーん、単に言いやすさの問題かなと思いますが、
別に「しろゆきひめ」でも言いにくくもないよなあ…???
国語には自信があったはずなんですが、
Dさんが聞いてくる質問って予想もつかないものなので、
あまり答えられなくて悔しいったら(T ^ T)!
Dさんの言葉についてはこんな記事も↓
今週は体調がイマイチで簡単更新ばかりですいません(・・;)
ようやくちょーっと回復してきました!とはいえ、まだ胃が痛いから野菜スープばかり飲んでいるというのになぜか体重はすでに1キロ回復…。
納得できぬ。
こんなボロボロですが、日曜は長男の誕生パーティーなので明日は掃除と料理の準備頑張りマッスル★
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最近Dさんに聞かれて本気でわからなかった質問です。
答えが分かる方どうぞ教えてください。
私の調べ方が悪いのか?ググっても出てきませんでした。
うーん、単に言いやすさの問題かなと思いますが、
別に「しろゆきひめ」でも言いにくくもないよなあ…???
国語には自信があったはずなんですが、
Dさんが聞いてくる質問って予想もつかないものなので、
あまり答えられなくて悔しいったら(T ^ T)!
Dさんの言葉についてはこんな記事も↓
今週は体調がイマイチで簡単更新ばかりですいません(・・;)
ようやくちょーっと回復してきました!とはいえ、まだ胃が痛いから野菜スープばかり飲んでいるというのになぜか体重はすでに1キロ回復…。
納得できぬ。
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コメント
コメント一覧 (27)
おそらく、「原則こう」というのはあっても、例外は絶対ありますよね?
その「例外」をねちっこくつつけば、あちらの質問も多分うやむやにw
ニコラス刑事さんコメントありがとうございます♪
そうなんですよねー。確かにどの言葉にも必ず例外はあるんですが、本当に何か理由があって「しらゆき姫」にしたのなら、私も知りたいと思って…?でも特にどこにも書いてなかったんですの(;▽;)難しいよ〜!
MARUBETSUさんコメントありがとうございます★
なるほど!他の方もより清純さや上品さを強調するためではと書いてくださっている方がいましたね!皆さんすごい博識だな〜♪
しらは下の様な理由で、しろは色(白黒を対義とした)を表現するようですよ。楽しく拝見しています!文化の違い色々頑張って下さいね!
[名]
1 他の語の上に付いて複合語をつくる。
㋐白色である意を表す。「白雲」「白菊」
㋑色や味などを加えていない、生地のままである意を表す。「白木」「白焼き」
㋒純粋である意を表す。「白真剣」
㋓うまくごまかしたり、とぼけたりする意を表す。「白とぼけ」
通りすがりさんコメントありがとうございます♪
おおー!調べてくださったんですね!恐縮です(о´∀`о)そして読めば読むほど「なるほどー!」と声が出てしまうことばかり!とても勉強になりました…!日本語って奥が深いなあ。
これは理由を聞かれても言語学者でも無ければ即答出来ないですね…
そもそも「白」と言う字に「しろ」「しら」「ハク」「ビャク」の読みがあって全て感覚的に覚えてしまいますから
でも、「しら」には「白(しら)ける」と言う自動詞がありますが、しろむって自動詞ありましたっけ?(古語ならあったかしら?)
いやー、毎日何気無く使っていても本当難しい言語ですよね、日本語(ざっくりまとめ)
ご長男君、お誕生日おめでとうございます(^^)日曜日のお誕生日パーティー楽しいものになります様に〜!
ROM専と言えなくなってきましたさん(うふふ、いいのよレギュラーになって♪)コメントありがとうございます!
そうなんですよ…。今までの人生、そこに疑問を持ったこともなかったので、改めてどうしてと聞かれても答えられないという…。ので、こうやって聞ける場があるのは助かります!みなさまの博識さにきくこ頭が上がりませんわ〜★
誕生日パーティー頑張ります!ありがとうございます(^ω^)
白をシラと読む時は色の白さもですが清らかさを強調する意味があると昔古典の時間に習いました
百人一首の白露(シラツユ)、白菊(シラギク)とかそんな感じでしょうか
日本人白好きですもんね
まぁ白髪(シラガ)とかもあるんですけど
通りすがりにこんにちはさんコメントありがとうございます★
清らかさを強調する!(◎_◎;)知りませんでした〜!でも確かにそういうイメージありますね…。個人的には白髪も綺麗だと思っているので(笑)すごく納得がいく答えです!
これからもどうぞよろしくお願いいたします♪
私も日本語圏じゃない人からの日本語に関する質問によくタジタジとなってしまいます😓 私が質問して困らせる事も多々あるのでお互い様ですが。
少しググッって見ましたが日本語で「白い◯◯」を言い表わす時「白」は「しら」って読む事が多いみたいですね〜
白雪 白梅 白露 白玉 白雲 白髪 白波…
でも「しろ」って読む時もありますね 白妙 白蜜 白猫…
チコちゃんに聞いてみたいです🤔
諸説ありそうですねー
ぽんぽんぽんたさんコメントありがとうございます★
他の方もチコちゃん進めてくださっている方いました(笑)送ってみようかなぁ。
夫はよく「日本語は特別な読み方も多いし、当て字文化もあるから本当に難しい。変化が大きい言語だよね」と言っており、私もこういうことを聞かれると本当にそうだと実感します…。
形容詞だと確かに「しら」と表すことが多いですね!規則性があるのかないのか…。夫にフランス語がむずいとあまり愚痴れなくなってきました(^◇^;)
やたら日本語が理解出来ると、面倒くさい質問をしますね。そういう質問は、日本のNHK毎週金曜日19:57放送、チコちゃんにしかられるを見て下さい。放送されるかもよ。言語学者でなかったら、誰も知らないとおもうけどな。
Dさんの血を引いてる2人が、大きくなったら大変ですね。もっと難しい質問したりして。
www🤣
MIKEさんコメントありがとうございます★
他の方もチコちゃん勧めてくださってました(笑)ほんと、そんな質問すぐに答えられません(というか今回は調べても分かりませんでした…)。
将来が確かに怖いですが、息子たちがこういう質問ができるまで日本語が上達してくれたら嬉しい気もしますねー(^ω^)
ミネットさんコメントありがとうございます♪
そうなんですよー!ただ自分が知らないだけで実は規則性があったらどうしようと思ったり…。夫にとっては紛れもなく私が「日本代表」になるので、なるべく質問には正しく答えたいのですが、もう日本語もフランス語も難しいです…(;_;)
あとここでお礼になっちゃってすいません!ミネットさんがブログ記事内でリンク貼ってくれたおかげで、昨日はアクセス数がすごく良かったんですー★感謝です(о´∀`о)♪
他の語の上に付いて複合語をつくる。白色である意を表す。(例)「白雲」「白菊」
とありました。
白[しろ]の方にはこのような説明はなかったので、白雪姫が「しら」ゆきひめなのは、この辺の日本語の使い方が関係してそうですね!
調べてみて、おそらくですが…さんコメントありがとうございます★
わざわざ辞書で調べていただいて感謝です(о´∀`о)他の方も書いてくださってましたが、複合語を作りつつ、清純さや白さを強調したい場合に「しら」と読む場合が多いようですね!皆さん博識で頭が下がります〜!
初めてのコメントです。
私も何でだろう?と思って調べてみました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1394226573
見れますでしょうか?
まるこ。さん初コメントありがとうございます♪
おお!他の人でもこういう質問をしている人がいらっしゃったんですね!(しかもしっかり答えてくださっているし)私も感覚的に次の母音の問題ではないか?と思ったのですが、他の方の説も合わせてすごく楽しくコメント読ませていただきました(^ω^)!
これからもどうぞよろしくお願いしますね♪
私も普段全く気にしなかったのですが、いったん気になるともんもんとなったので思わずコメントしてしまいました(笑)
しらゆき、しらたま、しらいし、しらける、などありますよね。
で、しらける、は動詞ですけど、か行下二段活用「白く」の終止形とでました。なんかこの辺りの古語の読み方が関係あるのかなー。ないのかなー。(結局わからん)
でもしろゆきひめ、よりしらゆきひめの方が語感はいいと思うんですよね。聞きなれてるせいかもですが。何となく決めた。案外そんな単純な理由だったりして…。
私も理由が気になります~。教えて賢い人~。
長文失礼しました(笑)
ちゃもんさんコメントありがとうございます♪
そうなんですよー!確かに聞かれると気になるますよね!
フランス語でも次に来る母音や子音の関係でそういう特別な読み方をする場合があるので、こちらもそうかなと感覚的に思ったのですが、他の方たちの説も合わせて読んでみるとすごく面白いです!
言葉は生き物なので時代によって変わっていくと思うので、これ!という理由を見つけるのは難しいかもしれませんが、色々考えるのは刺激になりますねえ(^ω^)
白雪姫の母親が生まれる我が子を想いお腹を撫でながら薔薇を愛でていると
棘が指に刺さり赤い血が出て
「生まれてくる子はこの外の雪のように白い肌でこの血のように赤い唇の美しい姫でありますように」と願い白雪姫と名付けた経緯がありました。
そのあと出産と共に亡くなった母君の代わりに来たのが継母の妃という設定です。
これは本来親子だった白雪姫の設定を
優しく変えるためにした昔の人の改変だと思われます。
本当は怖い童話は確か 生まれつき肌が透き通るように白いので白雪のようと家来たちに讃えられて
白雪姫と呼称されたという説がありました。
白いおしろいがあった時代なので美しい女性は多分真っ白だったのではないでしょうか
ててんさんコメントありがとうございます★
原文の白雪姫も、本当は怖い白雪姫の方も読んだことがありますが、確かにどちらも色の白さを強調していましたねー!他の方の説にも書いてあったのですが、より色さを強調したり、清純さを表したいときは「しら」と読むことが多いそうです。
物語に合わせて言葉が変化したんですかねえ…★なんかロマンチックですね(о´∀`о)
お誕生日会がんばってね~(o^―^o)ニコ。
ミネットさんの猫ちゃんの写真に早速癒されまーす♪(о´∀`о)
きっとすぐに私のフォロワー数を抜かす人気ツイッタラーになっちゃうかもかも…!?
読み方がシロ、シラに変化するようです。