この手のひらの返しよう！！

実際すごかったんですよ…。
もちろん私は時間を決めて見せていましたが、たまーにDさんに子どもを任せてお出かけしているときとか、一日中平気で見せてましたからね…。
（っていうか今も！）


ちょっと苦言を呈すると、

「だって子どもが見たがるんだもん。子どもが選んだんだもん」

出た！

こちらの記事も参照
↓
Dさん流子育て

あと、わざわざ自分のiPadにいないいないばあの動画とか移して、
長男が夜泣きとかでなかなか泣き止まないときとか「ほらー！ワンワンだよ？かわいいねー」とか言って見せて落ち着かせてましたね。

大活用してんじゃねーか。


で、フランスの番組は？

現在にいたるまで見せてるところほとんど見たことがありません…。
（Dさん曰く、一応何回かチャレンジはしたらしいです…）

これだけが原因とは言わないけど、おかげで長男は現在に至るまで圧倒的に日本語リード状態です…。








長男はこれで日本語の数を覚えました。いい企画だから、今のお兄さんでも継承して欲しかったなー。

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NHKおかあさんといっしょ かぞえてんぐといっしょにかぞえよう!〜旅にはかぞえるものがあふれてんぐ〜 [ 横山だいすけ ]



こちらのシリーズは
Dさんと日本の番組（女子アナ編）
Dさんと日本のテレビ（アイドル編）
Dさんと日本のテレビ（子ども番組編①）

の続きです。









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もちろん妄想ですよ！
おほほほほ！！


今日はDさんテレビ編お休みして、ちょっと日常の話です★


こんな田舎でも、あらゆる人種の赤ちゃんがそろっていて、さすが大陸だと毎朝実感します。
日本もずいぶん国際色豊かになってきたとは思いますが、やはりヨーロッパと比べるとまだまだ…。


子どもは好きなので赤ちゃんはみーんなかわいいのですが、
超個人的な外見の好みで言うなら、黒人の赤ちゃんの可愛さが宇宙一だと思ってます。

あの大きな黒い目で見つめられたらもう・・・！もう・・・！
特に黒人の女の子ねー。やばいですねー。何色着せても似合うんだもん。いいわー。


私、昔持ってたバービー人形でも、黒人の体操選手のお人形がお気に入りで、
大人でも人種的な造形で言えば黒人の人が一番美しいと思うんですよね。
（本当に私の勝手な意見です。笑）



同じように白人層の中にも「アジア系の赤ちゃんが一番かわいい！」と言う人が一定数いるらしいですね。

だからと言って、それが異性の好みとは全く別物なのが面白いですが。

ちなみ異性の外見の好みで言えば、
スピッツの草野さんが究極の好みです。

あと、ホラー漫画家の伊藤潤二さん。
（好きすぎてYouTubeでしょっちゅう彼の出ている漫勉を見てます。かっこよすぎる…）


これ言うと、友人達から「Dさんとまっっったくタイプ違うじゃん！」と総突っ込み入るんですけど、
だからねぇ…。見かけの好みと一緒にいたい人ってまた違うんだって…。苦笑





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昨夜、子どもを寝かしつけ、家事もすませ、
ブログもあと文字を入れれば完成ー★という平和ナイトを過ごしていたのですが、

突然、本当に突然、ものすごい腹痛と下痢と胃痛（今回これが一番きつかった…）で
トイレお百度参りに。




そのあとはDさんに「それわざとやってるんじゃないよね？」と恐怖を与えるほどの体の震えと寒気が出現。

Dさんが子ども２人と寝てくれて（前も書きましたが、我が家はいつもは長男と私が、Dさんと次男が一緒に寝てます）。
一人で思う存分一晩中４０度の熱と激烈な胃痛を堪能しました。


もうねー。ウイルスってすごいよね！
自分の意思ではどうにもできない絶対的な力に引っ張られている感じがして、ほんとに怖い！
（せめてブログだけでもあげようと思ったのに、まず椅子にすら座れない状態）


で、今日も朝３８度あってフラフラでしたが、Dさんがどうしても休めない仕事の日だったので、子ども２人となんとか家でだらだら過ごしたところです。
やっとおかゆ食べられたよ…。


ちなみにフランスなどの欧州での胃腸炎の回復食はトーストだそうで、

ほんとかいな・・・って感じなんですが。一応消化にいい食べ物代表だそうです。
小麦製品にそういうイメージがないけれど…。

まあ、しかし水分補給からして、




こういう国ですからね。
（スポーツドリンクがあまり売ってないのもある）
ちなみに私は炭酸飲料全般嫌いで飲めません…。



ともかく、他の家族に感染してないことを祈るばかりです。
なんぜ前兆が一切なかったから、ビズ（キス）とかも普通にしてたよ…。ひい！


しかし、今日も次男はいつものようにキーキーしてつらかったですが、
長男がよく聞き分けてくれて、泣いている次男に「ママ辛そうだから長男と一緒に遊んでいよう」と声かけてくれたりで、その成長とやさしさに母は涙ちょちょ切れでしたわ…。



私、フランスに来てから４年で、
この胃腸炎（通称ガストロ）にかかるのもう５回目くらいなんですが、
フランスのウイルス強すぎない？


日本では花粉症とか腰痛はあったけど、基本的にめったにこういうウイルス性の病気にならなかったので、自分が体が弱くなったのかと思っていましたが…。

でもDさんの職場の人（ドイツ人）も「フランスのガストロやべえよ・・・！おれも毎年かかってるよ！」と言っていたので、やはり私の免疫が落ちたのではなく、フランス人のウイルスが強力なんだと思います。

Dさんと日本のテレビを見ていると、
「なんでこんな幼稚な格好とコメントしてんの？バカじゃないの？」

とよく日本の女子アナを馬鹿にしていました。

フランスには日本のニュースでよくやるようなグルメレポートがほとんどないですし、
きりっとした女性象が求められますからね。
（確かにこっちの女子アナはみんなピンと背筋が通っていてかっこいい！）


でもさー、これは日本人男性もそうですが、
そういうのを馬鹿にする人間に限って、
実はそういう言葉づかいとか、服装とか好んだりするんですよねー（白い目）



北フランスの女の子は本当にみんなパンツスタイルなんですが、これは単に寒いからっていうのも大きいと思います。

Dさんは簡単に「もっとスカートはいてよ」ってよく言いますけど、
１０秒で風邪ひくから絶対嫌…！！


ちなみに別に弁明してるんじゃないですが、こんなワンピースなんて履くのは滅多になくて（それもどうかと思うけど）普段は絵の通り、ほぼグレーパーカーとジーンズです。笑







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ダイエット話の途中なのですが、
この話、かなり長くなるうえに、描いていて思ったのですが絵の空白や文字が多いと気が付きまして、
ずっと読む分にはあまり面白くないかも…と思い、今後は週に１－２回くらいのペースで進めていこうと思います。
（絵の白さに関しては、現在パソコンでのお絵描き練習中なのでもう少ししたら改善できるように頑張りたいです…）



そんなわけで、一番新しい新入りのMOMOちゃんとのなれそめ？です。


そして、この話を読んで、まあなんて雑な家なんだろう、と思った方。

大正解です。

北フランスの猫事情
でも書きましたが、こちら田舎特有のおおざっぱな環境。
そして今年のフランスの連日の猛暑で、エアコンがない我が家は常に家の窓を空けっぱなしにしている日が多く、
近所の野良猫飼い猫みんなごちゃ混ぜで、みんな自由に家の中を行き来して水を飲んだり家の日陰で休んだりしていました。

というか今もだけど。
（最初は我が家の猫も完全室内飼いを目指していましたが、現実的に無理でした）

ほかにもそのまま家の中に居座ろうとする猫がたくさんいましたが、
もともといる猫とMOMOちゃん以外はうるさい盛りの息子２人に耐えられず、すぐに退散していました。


現在MOMOちゃんはトイレや少しの散歩の時間以外は、基本的にずっと我が家で過ごしています。
おとなしいようで、実はかなりしたたかでメンタル丈夫な子です。
人への接し方も見るに、間違いなく元飼い猫でしょう。

他の２匹（バジルとクロスケ）もそうなんですが、なんでこんなに一緒に暮らしやすくて性格の良い子を捨てちゃうんだろう…？
（もちろんそうじゃないから捨てていいわけではないですが）


前の記事にも描きましたが、我が家は猫が幸せに暮らすにはあまりふさわしくない環境のため、
申し訳ない気持ちになることも多いのですが、

それでも…！それでも！
男所帯の我が家に、初めての女の子…！！
それだけで、どうしても贔屓しちゃいますねー★
あーかわいい。
（実はかなりのおばあちゃん説あり）


他の猫たちの話などもゆっくり描いていきたいです。










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文字メインの記事です★

自分で言うのもアレですが、わたくし本日無事にまた一つ歳を重ねました。

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どのダイエット本にも必ずこういうエピソードありますよねー。

（そんなに食べてないつもりでしっかり食べているという…）


まあ、デブの思考や行動パターンが似てるからなんでしょうね。
ぎゃあああ！自分で自分の言葉が染みる！


「OL進化論」という漫画で、太ったOL（もうこの言葉死語なのかな？）さんが「体重落としたいからカロリー控えめなもの食べなきゃ！」と言って注文したものと、
痩せすぎなOLさんが「しっかりカロリー取って体力つけなきゃ！」と思って注文したメニューが一緒だった…という話を思い出しました（苦笑）


この漫画家さん、４コマの名手ですよね。
今も現役なんだからすごい…。

確かのこの話は初期の１－３巻までに入っていたはず…。
実家に置いてきてしまったのですが、もう一回電子書籍で買おうかしら…。
巻数が多い漫画は電子書籍が助かりますよね！



OL進化論1巻【電子書籍】[ 秋月りす ]



しかし、これも今更なんですが、今って無料でたくさんダイエットのアプリがあってすごい時代ですよね。
ほんの一昔前まではカロリー計算専門の本で調べるしかなかったのに…。
ダイエットに限った話じゃないですが、海外在住者にはほんとにありがたい時代です！



過去の記事はこちらから★
多くなりそうなので、これから下につけますねー。

私のこと
ダイエットプロローグ
北フランスでダイエット①






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#カロリー計算アプリ

このシリーズはまずこちらの記事からお読みください★

→私のこと
→必ず読んで欲しいプロローグ




特定の●●ダイエットというのはあまり良くないのは分かっているのですが、
日本ではどんなダイエットがはやっているのかつい気になって…。
そして読むとやってみたくなっちゃう。


あと、過去に自分が「サツマイモダイエット」で成功している経験もあったんですね。
（１８歳くらいかな？この時一瞬だけ標準体重以下まで痩せて、ちょうどDさんと会って付きはじめ、またすぐ太った…苦笑）

私、母に「イモコ」と笑われるくらい芋が好きな女なんで、
もしフランスにサツマイモが売っていたらまた苦もなく痩せられると思ったんですが。
（この思考がすでにデブ）


フランスにも見かけはサツマイモにそっくりな芋があるんですが、
実際に焼いてみるとぱさぱさしていて味も薄くて、全然別物なんですよね。

で、日本風サツマイモも一応冷凍でならあって、たまに天ぷらやスイートポテト作るのに使ったりはするんですが、やはり冷凍なのであまり美味しくなくて…。

フランスで蜜たっぷりの日本風のサツマイモ売ったら爆発的に売れると思うんですけどねー。
誰か作って…（他力本願）



きくらげに関しては「トランペット」と呼ばれるキノコが似ているように見えたんですけど、
微妙に多分違ううえに、値段も結構高かったです…。



納豆に至っては私の住んでる街では売ってないので、日本に帰ったときとパリに行ったときなどに大量に買ってきてしのぐか、
もしくは自分で大豆を煮て作っているんですが、なんか圧力鍋がうまく使いこなせず、あまり柔らかくできなくて…。


南フランス産の有名な納豆があって、通販で買えるんですが(その名もドラゴン納豆！)
これもまたお高い…涙。

フランスで毎日納豆食べてる人はセレブですよー！超うらやましい！




バターコーヒーは、せっかくバターがお安い国にいるからとすごく興味あったんですが、ギーとかいれたり、分離する機械にかけないとだめなんですね。
そんな機械を買うお金はない…。
あとギ―がどこにもない。田舎だから？街の中心部にはあるかも？




我が家、一か月の食費を含む生活費が今現在で３００ユーロくらいの予算なのですが、
これが高いのか安いのかがいまいちわかりません。

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#きくらげ

#サツマイモ

これから書くダイエットシリーズなのですが、
最初にかならず当記事を読んでいただくようお願いします！


まずは過去のこの記事をお読みください★
私のこと



この話はめちゃくちゃ書きたかったけれど、同時に書くのをすごく迷っていました。




というのもですね、私がやったダイエット法、
今すっっっっごいはやってるんですよ。

他の絵日記ブロガーさんたちもたくさん取り組んでいる人がいます。
（多分この書き方だけでピンとくる人もいるはず…）


で、私自身もこのブームに乗っかったのは自分の選択だし、実際にかなりの成果を出しました。
このダイエットにはすごく感謝しているのも事実なんです。

しかし、同時に体にトラブルが起こってしまったのも事実であり…。


自分のつたない表現力でちゃんと書けるのかしら？と不安なんですが、

もともとこのブログは私の４０歳までの自分磨き…もテーマの一つなので、
このダイエット編はやはりどうしても外せないなー、と。



つまり、最初に言っておきたいのは、
私は決してこのダイエット方法のアンチではないということです。



そのへんを踏まえつつ、
ありのまま、かつなるべく公平にダイエットについて記録していけたらと思います。






なんだかすっきりしない始まりになりましたが、もともと楽しく読んでほしい絵日記ですので、皆様も軽ーい気持ちで読んでくださいね♪








息子が熱が出たのもあって、ゆっくりの更新になるかもしれませんが…。涙



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双方が「こんなこともできないの？」かつ
「できないからなんなんだよ！？」と思って暮らしているに違いない…。笑


もちろんこれはあくまでステレオタイプの話で、
フランス人でも屈伸もできてスマホの画面カバーをきれいに貼れる器用な人もいれば、日本人でもできない人もいるでしょう。
そもそも正座、今体に悪いからやめようって流れになってますしね…。
良いことだ！

日本人でも色気たっぷりにウインクできる人もいるんだろうなぁ。
会ったことはないですが。

わたくしも昔友人に茶目っ気のつもりでウインクしたら「目が痙攣起こした？」と心配していただいて、
「あ、うん。ちょっとね…疲れてんのかな？」と言ってごまかしたよね。うん。

ちなみに「ウインカー」は私が適当に作った造語ですので、信じないように。




我が息子たちのようにいわゆるハーフの子どもってどうなんでしょうねぇ？

今のところの状態を見ると、スマホの画面カバーをきちんとつけるのはたぶん無理だな（確信）




ところで、今日から俺は！のドラマ面白いですね。
Dさんといつも楽しく見ています。
私は兄の影響もあって原作漫画も好きだったんですが、まさかあの漫画がこの時代にドラマで見れるとは…。びっくりですね★






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よくしつけられている…。私が！笑

助けるといつも「もー！もっと早く来てよー」とばかりにぷんぷんして、また高いところにチャレンジする…の繰り返しです。



ちなみに我が家の庭にはこのフェンスの下をくぐって遊びに来ています。

お隣さんとはまあまあ良い関係を築いていますし、私が猫好きなのがばれているので遊びに行くのを放置されているようです。



この子猫、１０日ほど前お隣の庭に突然現れたそうです。

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こちらの記事から続いております↓




だってねー、２０数年悩みに悩んで、医療品やらお高いクリームやら化粧品やらにかなりの金額や時間をかけてきて、食べたいものも色々我慢してきたにもかかわらず！


（特に移住直前は、首のアトピーと顔のニキビ、前髪の付け根の肌あれがひどくかなり悩んでいまして、
フランスに行ったら、乾燥と硬水の水で悪化するんじゃなかろうかと実はびくびくしてました）

１か月でトゥルスベ…！


生まれてこのかた、自分の肌がそんな状態になったことがなかったので、うれしくて一日に何度も鏡で自分の顔を見に行ってDさんに気持ち悪がられていました。
ってゆうか今もお風呂上りとかたまにしてる。笑


もちろん、調子に乗ってお菓子とか乳製品とか小麦製品とかを食べすぎれば体がかゆくなったり、ニキビもできたりはするんですが、日本と比べると段違いのレベルです。


日本人の友人にも「え！なんかすごい肌きれいになったね！さすがコスメの国！なんか良いクリームでも見つけたの？」と驚かれるくらいなんですが、
今なんか風呂上りにニ●アだけ塗って特に何もしてないのよ…！日本にいたときは逆にこのニベア、ニキビ面にべとついて嫌いなくらいだったのに…。



ちなみに花粉症なんですが、これに関しては実は残念ながらフランスにもあります。
ただねー、日本のスギ花粉がひどすぎて、こっちの花粉症が大したことないと感じてしまうんですよ…。
あれ、立派な公害病だと思う。もっと政府がちゃんと対処してほしい。
スギ花粉がある限り、春には絶対に日本にもどれない…。

まあ、でも今年はそんなひどい状態だったからこそ（最終的に肺炎になったので）、
緊急一時保育制度が使えて、長男と次男を１週間ほど保育園で預かってもらえて、日本の保育園を体験出来たので不幸中の幸いと言うか、いい経験ができたんですけどね。

いやーしかしつらかった…。


あと夏も絶対に戻りたくないです。

前、９月後半に日本に戻ったんですが、成田空港から出た瞬間、嘘みたいに首に赤みとかゆみが出てきたんですよ。びっくりしました。
日本の夏の湿度と温度が憎いーーー！！



と、まあ長々と力説しといてなんですが、
（ここ注目！！）

やはりフランスの気候が体質に合わず、逆に肌が荒れてしまったりするかたもたくさんいるそうです。
確かに乾燥肌の人はきついと思います。
私はオイリーかつかなりの汗っかきだったので…。

ですので、一概に「じゃあフランスに行けば治るんだ！」と思わないでくださいね。
私は運が良かったんだと思います…。



今回の記事は字が多めですいません。

なんとか間に合って良かったー。








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もちろんそれだけではないですが、実際かなり割合が大きいことなんです。笑

この話題はですねー、


アトピーと重度の花粉症の人、そして大人ニキビに悩む人だけは！
ものすごい共感してもらえる記事だと思います（確信）！


私は子どもの時からこれらの症状にものすごく悩まされてきました。

幸いいじめまでは受けませんでしたが（３つ上の学年に体格の良い兄がいたのが大きい）、それでも数多くの傷つく発言を受けました。

（通りすがりに知らないおじさんに『汚い肌』と言われたり、医療関係の専門学校に行っていた時に、実習担当の教師から『みっともないからなんとかしろ。まるで私がいじめているかのように感じて不愉快』と言われたり…。実際にこの教師からすごいパワハラ受けていたのでまさにその通りだったんですけどねぇ。
自覚あるならパワハラ辞めればいいのにねー。これに関してはちゃんと復讐しましたし、私なりにすっきりした因果応報があったのでまあいいですが）

母も私の体質に関してすごく悩んでいましたし、料理などをいつも工夫してくれていました。
母が頑張ってくれたおかげで、今そんなに肌も大きな跡が残らずに済んだと思っていますので、すごく感謝しています。



でも、一方でもしかしたらこれらの悩みがなかったら、Dさんとは結婚しなかったかもしれません。

また、フランスに来ても、嫌なことがあればすぐに日本に逃げ帰っていたかもしれません（これはほんとにありえる）。笑


人生とは不思議なもんで、昔嫌で嫌でたまらなかったものがあるからこそ今の自分があって、
その嫌なことも含めて、トータルでバランスが取れているものなんですね。
最近本当にそう思うんです…。


あと、Dさんの同僚の発言なんですが、実際に「どうしてフランスにいるの？」とよく聞かれるようです。


確かにフランスは問題がたくさんある国です。
だだねー。隣の芝生はなんとやらで、ご存知のように日本には日本の問題がたくさんあって、
私は結局フランスも日本も一緒かな？と思います。


でもね、子育て世代にはフランスは決して悪くない国ですよ！
子どものための福祉がそれなりに充実していると実感すること多いですもん。
日本は今外国人が働くにはどんどん過酷な環境になってますしね…。


だがしかし、ラ・ポスト、おまえだけは絶対に許さん…！！！怨怨怨！

もー！ラ・ポストとの戦いについては、これだけで一冊本が書けるくらい恨み節がありますよ！
とにかく職員の言っていることがバラバラなの何とかしてほしい…。

この前の一時帰国の時なんて、日本の郵便局行ったらあまりにみんな親切できちんとしていて、
感動で泣きましたもん…。マジで！





続きます…。今日中にもう一回投稿したいけどできるかなー？

できなかったらすいません…。








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ほんとーに一回も無い（笑）

最初のころはなんだか約束しちゃった気になってちょっと気にかかっていたものですが、
今ではもちろんこちらも「あーはいはいはい」と流しております…。



なにかそういうマニュアルでもあるんですかね？

一応訪問販売というか、そういう対応がきっかけで実際にパソコンの回線を見直したこともあったりしたので、
（セールスの電話だと出ないし、留守電も聞かずに消去しちゃうことを考えると、やはりこういう訪問販売系ってそれなりに効果あるんでしょうね）
Dさんがいる時間は嘘ついたりはしてないんですけどね。

まあ、フランス人なんて、友人同士やきちんと依頼したビジネスでさえドタキャン当たり前だもんな…。







追記★

昨日、２回目更新について、午後に更新すると言っていたのに結局午前に投稿してしまいました。
予約投稿機能を使ったのですが、直接投稿は現地時刻で表記されるのに、予約投稿は日本時間で投稿されるようです（多分）。
私が目が覚めるともう記事が公開されていて、アレ？とは思ったのですが、もう一回消すのもなんなのでそのままにさせていただきました。
いまいち使いこなせてなくて申し訳ないです。








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皆さんは春夏秋冬、どの季節がお好きですか？

私はぶっちぎりで秋です！
日本にいたときからそうでしたが、こちらに来て秋がもっと好きになりました。
田舎だけあって、ほんとーに景色がきれいなんです。

ただね、あっという間に終わってしまう！！


下手すると秋が来なかった季節もあるんじゃない？ってくらい、
短い！
それこそ去年の秋はたぶん９月中に終わった…。


日本はまだ紅葉とかきれいなんでしょうか？
もうこちらではすっかり冬ムードで、クリスマスツリーやイルミネーションなんかの飾りつけも始まっているのもあって、秋が終わったんだなーと否応なく実感させられます。


そんなわけで、絵日記と銘打っているのに申し訳ないですが、今日は私のご近所の秋の写真を載せて、
私から去ってしまった彼（秋）を偲ぼうと思います。

まず、私がいつもウォーキングに行く公園です。
（この前の記事に書いた、お坊さんに会った公園です）



大きな池もあるので、その池の水面に移った紅葉の美しいこと！




これなんか、まさに西洋絵画の世界そのまんまですねー。



雲や光の色が日本とはまた全然違う…。

もちろん日本の秋の空気の色も大好きなんですが。


こちらは近所の公園なのですが、息子たちと散歩中に大量のキノコ発見！




なんか食べられそうですよね？
正直、食べられるならかなりの家計の助けになるので挑戦してみたい気もするのですが…。


昔母に「山菜とキノコだけは間違えると本気でシャレにならないから、プロに任せろ」
と口酸っぱく言われたのもあって、なかなかチャレンジする勇気が持てません。


あとこっちのキノコって、お店で売っているのも日本より香りや味が強いものが多い気がしまして、
以前マッシュルームを買ってニンニクと焼いて食べたら、そのあと３日くらい気持ち悪くなってしまって…。

私の調理法が悪かったのかなと思っていましたが、実母がこちらに遊びに来た時にやはりマッシュルームを買って調理したら、母も全く同じ状態になったそうです。

フランスのキノコ、強い…。


でも、たとえ毒があったり、食べられなくてもキノコってかわいくて不思議でなんか好きです。
見てるだけでもフェティシズムくすぐりますよねー。ついさがしてしまう…。



↑ちなみにこのきのこは本当に食べられる種類らしいのですが、
場所が犬猫の洗礼を受けまくる場所にあるので、そっちの意味で手を出す勇気がありません。



でも、それこそマッシュルームなんて、もとは馬糞に生えていたキノコですものね。
（今でも本格栽培の場合には馬糞で育てるっていいますし）

最初にマッシュルーム食べようと思った人、只者ではないな…。





巨大キノコをみつけ、果敢に戦いを挑むが、このあと途中で怖くなって大泣きした長男です。




そんなに怖いなら触るなや…。




たまに晴れると、青い空との対比が素敵★








ああ、やっぱり秋いいですねえ♪
（なんか後半マッシュルームのことばっかり書いていた気がしますが）


唯一の欠点は、私が一つ年をとることくらいでしょうか…。涙

（ただ、これだって昔は楽しみの一つだったんですから、我ながら往生際の悪くなったもんです）




ただねー、こんな長々と書いておいてなんですが、
こっちはまさにクリスマス文化の本場！

街の中心部に毎年立つクリスマスのマルシェや数々のイベントを楽しみ、
また、中心部でなくてもさりげなく飾られているクリスマスツリーやリースのセンスの良さに、毎年うっとりと目を奪われてしまいます。

つまり、冬も好きです。笑


クリスマスの様子もきっと初春ごろに載せると思うので、どうぞお付き合いください（笑）


あー、焼き芋食べたい！



長い記事を読んでいただいてありがとうございました。

明日からはまた絵日記に戻ります★







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現在、３週間に一回だけですがフランス語の個人レッスンを受けています。

なんとこれ、市を仲介したボランティア事業なので、完全に無料。

にもかかわらず、講師の方はプロで、しかもこれはすっごくラッキーなのですが、良い講師の方に当たり、
授業内容もきちんとしていて助かっています。
フランスは何につけても絶対的に「安かろう悪かろう」だと思い込んでいた自分を恥じるくらいです。

今日なんて、私のミスで遅刻してしまった（正確には時間前に来ていたのですが、教室を勘違いしていて遅れた）のですが、「セパグラフ！（気にしないで）」と言って、遅刻分も延長してくれるという神対応っぷり…。

ですので、
この人に限っては悪意があったわけでもなんでもなく本当に単にそういう言葉が聞こえて、

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