怨念がおんねん!? 2019年11月25日 それか前実家にいた猫だったりしてね(笑)目が見えずとも、母と私が並んで座っていると、毎回必ず私の足だけ踏んで行く非常に頭の良い猫であった…。まあ猫だったら怨念だろうが生霊だろうがバッチ来ーい★ですけどね♪つまり何が言いたいかというとそろそろ猫が恋しいです…。お土産にちゅーる買うてくるからなーーー!!(TT)生まれる前から猫が実家にいたので、今いないのが不思議なきくこに慰めの報酬ならぬ慰めのクリックをいただけると更新の励みになります♪人気ブログランキング 「家族全般」カテゴリの最新記事 タグ :#北フランス#日本#一時帰国中#東京#猫#会いたい < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (8) 1. こがねまる 2019年11月25日 07:07 いつも楽しみにしてます♪ うちの猫にちゅーるをあげたら、ちゅーるしか食べなくなってしまいました。 老猫でついつい甘やかし、好きな物しか食べてくれません。 でも可愛いからしょうがないです♡ 5. きくこ 2019年11月25日 23:12 >>1 こがねまるさんコメントありがとうございます♪ 猫ちゃんの幸せのろけエピソード大好物です★お互い両想いで幸せですね(^^) うちも前回ちゅーるを初めてあげて大好評でした。今回もあげるときの反応をかんがえるだけでニヤニヤしちゃいます★ 2. こま 2019年11月25日 08:58 半年が20年!ピアちゃんの生命力すごい。 きくこさんもそうですが、お母様は愛に溢れた方なんでしょうね。 6. きくこ 2019年11月25日 23:17 >>2 こまさんコメントありがとうございます♪ そうなんですよ~!本人(猫)の生命力の強さもですが、母がそれはそれは大切に育てていて、晩年は毎日魚屋にて母が吟味した季節の焼き魚を食べ、一日1時間はマッサージを受けて…。なのに亡くなったら「もうちょっとかわいがってあげれば良かった」と泣く母を見て、底知れぬ愛情深さにびっくりしました。母は今でもいろいろ言っていますが、世界トップ10に入るくらい幸せな人生(猫)だったと思っています。私にはとてもまねできません…(^_^;) 3. MIKE 2019年11月25日 14:50 私も小学生高学年の時に、親戚から猫を貰ってきて飼ってました。田舎でしたからネズミを良く捕る猫で、家に居なくなると近所まで遠征する評判の猫でしたが、悲しい事に不慮の事故で亡くなりました。昔はネズミ退治の為に、〇〇饅頭と云う薬が有りました…きくこさんの世代は知らないと思います。今でも会えるなら会いたいですね。 7. きくこ 2019年11月25日 23:22 >>3 MIKEさんコメントありがとうございます♪ さみしいですね(TT)母も一番かわいがっていた猫が畑の農薬をなめてつらい亡くなり方をしたそうです。それから完全室内飼いに変えたそうですが、母は「かわいそうな猫が今の猫を守ってくれている」と良く言っていました。自分が猫と暮らすようになって、その言葉の意味がよくわかってきた気がします。 4. ミネット 2019年11月25日 17:54 きくこさん、私も母が猫好きなので生まれた時から猫が側にいました(* ´艸`)クスクス。写真(小さい頃は白黒時代。。。)には自分の背丈くらいの猫を後ろから抱き上げて、伸びきった猫をひきずって歩く姿が写っております。猫をおんぶした写真もあります。 パリ郊外に住んでいた時、雪ちゃんに出会うまでは「アパートでは可哀そう」と息子に言って飼いませんでしたが、よく猫を抱っこしている夢を見ました。今はとっても幸せです♡ フランスでね、チュールに似たのがあるんですよ。shebaのクリーミースナック!食の細いモモちゃんでも飛んできます! 8. きくこ 2019年11月25日 23:25 >>4 ミネットさんコメントありがとうございます♪ 私も幼少期の写真も、たいていしれっと猫が移りこんでおります。もちろん今の息子たちの写真にも(^^) 大変なこともあるけど、やはり猫がいる生活はいいんですよね~♪(長期に家を空けるときは申し訳ないと思うんですが…) フランスにも似たものがあるんですね!いつも有益な情報ありがとうございます♪保険情報に続いて、早速これもメモメモ!試してみまーす♪ コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (8)
うちの猫にちゅーるをあげたら、ちゅーるしか食べなくなってしまいました。
老猫でついつい甘やかし、好きな物しか食べてくれません。
でも可愛いからしょうがないです♡
こがねまるさんコメントありがとうございます♪
猫ちゃんの幸せのろけエピソード大好物です★お互い両想いで幸せですね(^^)
うちも前回ちゅーるを初めてあげて大好評でした。今回もあげるときの反応をかんがえるだけでニヤニヤしちゃいます★
きくこさんもそうですが、お母様は愛に溢れた方なんでしょうね。
こまさんコメントありがとうございます♪
そうなんですよ~!本人(猫)の生命力の強さもですが、母がそれはそれは大切に育てていて、晩年は毎日魚屋にて母が吟味した季節の焼き魚を食べ、一日1時間はマッサージを受けて…。なのに亡くなったら「もうちょっとかわいがってあげれば良かった」と泣く母を見て、底知れぬ愛情深さにびっくりしました。母は今でもいろいろ言っていますが、世界トップ10に入るくらい幸せな人生(猫)だったと思っています。私にはとてもまねできません…(^_^;)
MIKEさんコメントありがとうございます♪
さみしいですね(TT)母も一番かわいがっていた猫が畑の農薬をなめてつらい亡くなり方をしたそうです。それから完全室内飼いに変えたそうですが、母は「かわいそうな猫が今の猫を守ってくれている」と良く言っていました。自分が猫と暮らすようになって、その言葉の意味がよくわかってきた気がします。
パリ郊外に住んでいた時、雪ちゃんに出会うまでは「アパートでは可哀そう」と息子に言って飼いませんでしたが、よく猫を抱っこしている夢を見ました。今はとっても幸せです♡
フランスでね、チュールに似たのがあるんですよ。shebaのクリーミースナック!食の細いモモちゃんでも飛んできます!
ミネットさんコメントありがとうございます♪
私も幼少期の写真も、たいていしれっと猫が移りこんでおります。もちろん今の息子たちの写真にも(^^)
大変なこともあるけど、やはり猫がいる生活はいいんですよね~♪(長期に家を空けるときは申し訳ないと思うんですが…)
フランスにも似たものがあるんですね!いつも有益な情報ありがとうございます♪保険情報に続いて、早速これもメモメモ!試してみまーす♪