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子どもの連れ去り問題…。
これって日仏夫婦が原因でハーグ条約作られたんじゃないの?ってくらい多いトラブルなんですよね。多くは日本人女性が勝手に子どもを日本に連れて行ってしまうパターンが圧倒的なのですが(それそれ事情があるでしょうから、これについてどちらが良い悪いの話はしません)。
ハーグ条約は「子どもは原則生まれた国で育てるべき」という考えなので、 我が家がもし離婚した場合はDさんが親権的には圧倒的に有利です。
これって日仏夫婦が原因でハーグ条約作られたんじゃないの?ってくらい多いトラブルなんですよね。多くは日本人女性が勝手に子どもを日本に連れて行ってしまうパターンが圧倒的なのですが(それそれ事情があるでしょうから、これについてどちらが良い悪いの話はしません)。
ハーグ条約は「子どもは原則生まれた国で育てるべき」という考えなので、 我が家がもし離婚した場合はDさんが親権的には圧倒的に有利です。
しかし一方で、現実問題としてDさんにシングルファーザーは無理でしょうね…。
子どもの世話は「お手伝い」程度だし(そもそも子どもの世話自体苦手と公言してる人)。何回も書いてますが、フランスの教育機関は休みも多いし実家の支え等がないとシングルで育てるのは日本以上に難しいと思います。
その辺についての記事はこちら→フランス教育現場の実態④共働き大国の矛盾
義母Cも今は遠方ですし、今後も
その辺についてはこちら→お義母様列伝③これぞフランス!な恋愛遍歴〜その1〜
逆にこの辺は、私の母みたいな子ども命!で子育てサポートにも積極的な義母だったりしたら、私の立場が危うかったかもしれないです…。
いや、ほんと良い人なんですけどね!
日仏の離婚問題について、そういえばこんなことも話したなあと思い出したので明日になんとなく続きます★クリックをいただけると今後もDさんと仲良く(笑)ブログを更新していきたいなと思います♪

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まあほんと難しい問題ですよね…。連れ去りについては双方言い分があると思う…。
コメント
コメント一覧 (6)
MIKEさんコメントありがとうございます♪
やだMIKEさんったら「愛がなくなったら」ですよ★まあその権利はDさんにもあるんですけどね…(笑)
『こんにちは、〜ちゃん。今からどこに行くの?』などの如何にも母親の連れ去りを想定したごく自然な質問をしていました。反対に、日本の出入国審査官が、この様な普通の会話で子供に質問して確かめる事をしているのかなと思いました。
東京在住で日本人女性と離婚されたフランス人の男性から息子さんの家庭教師を依頼された知人からの話ですが、東京のリセフランセーズに通っていた息子さんは、両親の離婚により学力低下と精神的に弱り学校も退学してしまったそうです。今までフランスの教育を受けていた事もあり、父親と一緒にフランスに行きリセに入る予定だと言う事でしたが、日本人の母親が父親からの依頼された家庭教師との勉強も邪魔に入って教えられないと言っていました。
どんな事あれ、子供の事を一番に考えて欲しいものです。
結婚して子供を儲け、毎日慣れないこと、腹立つ事一杯あり過ぎですが、ある程度無視することです。難しい義理の親達もアルツハイマーであんなに嫌な事を言っていたのに全て忘れているのですから。
いくちゃん、Dさん、仲良く子育てして下さい。
たまさんコメントありがとうございます♪
ああー聞かれますね!私もDさんが書いた「移動許可証」みたいな手紙をがっつり確認されました(笑)でも確かに逆バージョンでは聞かれたって話聞いたことないですね…(まあパターンとして日本人女性が外国人男性と結婚するのが多いからでしょうが)
大人に振り回される子どもは本当に大変ですよね…。Dさんはまさにそれで転校や引越しを10回以上経験した人なので、やはり思春期はそれなりに荒れたと言ってました。でも今は穏やかで、お母さんとも良い関係を築いているので、まあトータルなのかな…。そのお子さんもたくましく育ってくれるのを祈るばかりですね…(;_;)
しぇりさんコメントありがとうございます♪
ぎゃ!ほんとだ!しれっと直させてください( ̄▽ ̄;)!