前回の話はこちら★
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フランス人は謝らない。
というのは有名な話でそんな大げさな〜★と思う人もいるかもしれませんが、割と本当です。

今回の場合は我が家にも非はあるので当てはまらないかもしれませんが、それ以外でも明らかに向こうに非がある場合でも、基本謝らずに逆ギレ・言い訳します。


例えば具体的な例でいうと、3日ほど前あまりにもDさんの靴下が臭かったので「靴下が臭いから脱いで新しいのに変えて」と注意したところ、なんて言ったと思います?

「ひどい!臭いなんて言うなんて!傷ついた!!」と、なぜか堂々の被害者ポジション。
うちの場合はね、家族ですし私も気が強いので「うるさい。悪臭撒き散らしてる加害者はお前じゃ。さっさと脱げ!ときっぱり言うことができますが、今回の場合、相手は教師です。

以前もこの記事↓

で書きましたが、フランスはまだ結構教師(というか学校側)の権利が強くて、問題があると判断されると簡単に休学、最悪は退学になると聞きました。


また、退学までは行かなくとも、せっかく楽しく通っている次男と先生との間にしこりができるのも避けたい…。でも言いたいこともちゃんと言いたい!

どうしたものかと考えていた時、テレビからあのニュースが流れてきました。
 

もうタイトルでわかると思いますが、続きます★ 
(この件は一応もう解決しており振り返りです)


しかしさあ〜?なんでちゃんと綺麗な靴下用意しているのに3日も5日も同じ靴下履くんだろう…?おかげですぐ穴も開いちゃって大変です…(T ^ T)
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