コメント一覧 (12)

1. • 1. MIKE
   • 2020年02月22日 08:25
   • 会社員時代の会社が、有名な食事券を使ってましたから、社食以外の場所でも使ってました。
     社食で贅沢な会社を、たまにTVで視ると羨ましい。楽天とか凄いですよね。
2. • 2. phary
   • 2020年02月22日 09:12
   • このチケット、おドイツにもあります。全部の会社というわけではないようですが、少なくとも、うちのだんな君が以前働いていた会社では支給されていました。だんな君は仕事が忙しくてなかなか昼休みにレストランに行くことができなかったので、お弁当を持って行ってましたから、このチケットは家族の外食の時に使う以外にクリスマスの時の高いお肉とかに化けてくれました。
     
3. • 3. ミネット
   • 2020年02月22日 19:16
   • きくちゃん、コメント公開しなくていいんだけど（と言ってもきくちゃんはしちゃうのかもしれないけど）チケレスの50％～60％を負担するのは国ではなく会社なんです。でも会社もチケレスを負担することに因って従業員の社会税をチケレスの額まで免除されるのである意味国が負担しているとも言えますけどね。あと店で使える限度額は一応決まっていて19ユーロです。なので店で「チケレスは2枚までです」と書いてあるところが多いですよね。都会では当たり前のチケレスもここブルターニュ地方ではそうでもないんですよ。昔パリ郊外で働いていた時、チケレスが一日9ユーロだったんですが、同僚がチケレスを受け取らずお弁当を持って来て、そのかわり所得申告の際に食事代（2018年は4.80ユーロ）を申告して免税してもらっていました。チケレスが出ない会社はこれを知らないと損します。ガソリン代もね(o^―^o)ﾆｺ。
4. • 4. きくこ
   • 2020年02月23日 07:32
   • >>1
     MIKEさんコメントありがとうございます★
     楽天すごいんですね！思わずネットで調べてしまいました（笑）
     日本の社員食堂は全体的にはすごくレベル高いですよねー。
     
5. • 5. きくこ
   • 2020年02月23日 07:34
   • >>2
     pharyさんコメントありがとうございます★
     ドイツにも同じ制度があるんですね！
     そしてやはり使い道も似てますね（笑）夫も「チケットをランチで使うのは独身の一人暮らしばかりだ」と言っておりました（＾ω＾）
6. • 6. きくこ
   • 2020年02月23日 07:39
   • >>3
     ミネットさんコメント、アーンド訂正ありがとうございます！
     きゃー！知りませんでした！！(-｡-;！そしてそんな方法もあるんですね…。
     ちゃっかりネタにさせてください（てへ★）
     最近日本の法律でも、看護師時代にもっと上手くやれば税金がたくさん免除してもらえたことを知ってしまい、ほんと情報を思い込んだり知らなかったりするのダメだなーと反省です…(T ^ T)今はネットもありますしちゃんと調べないとダメですね（とかいって今回のことはネットで調べて誤解したんですけど＿|￣|○）正しい情報選択の難しさよ…！
7. • 7. 実は
   • 2020年02月24日 23:08
   • 日本にも全く同じのありますよ(. ❛ ᴗ ❛.)
     カードになってスマートに払えるようになりありがたいですよね。以前は200円分ずつもぎるチケットタイプで使いづらかった(笑)
     
8. • 8. きくこ
   • 2020年02月25日 07:52
   • >>7
     実はさんコメントありがとうございます♪
     おお！そうなんですね知りませんでした！
     名称はなんというのでしょうか…？（すいません調べたんですが出てきませんでした）
     現金も嬉しいけれど、日本でもこういうのもらえたら嬉しいだろうなー(о´∀`о)
     
9. • 11. 7を書いた者です
   • 2020年04月09日 04:01
   • >>8
     すみません！まさかご返信いただいてたとは(^-^; Ticket Restaurant EdenredでURLは
     https://ticketrestaurant.jp/
     です。
10. • 9. 奥のほそ道
    • 2020年02月27日 18:57
    • 初めまして。夫は英仏語堪能なのに（純ジャパ）、妻の私に語学センスがないという構成が同じなので出てきました。もうね、持って生まれたセンスが無いんです。国語3・英語2（赤点）の私に何を求めるんですか！と開き直って8年目。（永住予定じゃないから言えるんだって、わかってます。はい。ごめんなさい）
      
      チケレストランは、政府視点で制度を考えたら面白いですよ。
      
      フランス人は苦しいのや辛いのが嫌いで、フランス語の「労働」はラテン語の「苦役」から来ています。労働は苦しい→苦しいのは嫌→生活保護・失業保険上等！という構図・・・（なのに夫の会社の日本本社はある年「仕事を楽しもう」というスローガンを打ち出した。「ムッシュー、あれはどういう意味だ？」と真顔で聞いてくるフランス人。お陰で夫の眉間のしわが深くなった・・・ような気がする。それはさておき）
      
      フランス政府もそれは理解していて、勤労意欲の低いフランス人でも働く気が湧いてきそうな、魅力的な制度を取り揃えて迫ってきます。このチケレストランもその一つ。「フルタイムで働くと食事の補助が出ます。それを貯めたらレストランで外食だって出来ますよ！生活保護や失業保険よりお得でしょう！？」
      
      夏のバカンスも取れるし、働いて掛け金を強制徴収された分だけ年金受給額が上がるとなれば、フランス語が一切話せない分際でも働きたくなるというものです。フランス政府、うまいんですホント（管理職級の夫と専業主婦二人世帯の我が家は、住民税と所得税額がえげつないので。←美術館・博物館月一無料の原資の一部？）
11. • 10. きくこ
    • 2020年02月28日 04:05
    • >>9
      奥のほそ道さんコメントありがとうございます♪初めまして(о´∀`о)
      なるほど〜！ふむふむとコメント読み込んでしまいましたわ！確かにそう思うとうまいやり方してますね…（それでも働いてない人も多いので不思議ですが。とことん働きたくない人種なんですね。笑）
      旦那さんは日本人なんでしょうか？ご夫婦２人とも外国人という立場から見たフランスはさらに面白い着眼点がありそうですね！理不尽で（ちょっと）楽しいフランス生活、お互いに頑張りましょうね〜(o^^o)！
12. • 12. きくこ
    • 2020年04月09日 07:07
    • >>11
      7を書いた者ですさんコメントありがとうございます♪
      ご丁寧に嬉しいです(о´∀`о)！ありがとうございます！

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