長男の小学校は校長先生とは話したことがあったのですが、担任の先生と話すのは初めてでした。
校長先生と話した時の話はこちら↓
日本と順序が逆よね…(笑)
私たちの住んでいる地域柄、クラスメイトも半分以上が移民か移民の親を持っているのですが、アジア系移民の親を持っているのは長男だけ。長男が自分のアイデンティティに関して劣等感を持たないかちょっと心配でしたが、今のところそういうことはないようで本当に良かったです!
そして、先生が「長男は半分日本人であることを誇っている」と言ってくれてすごく嬉しかった!(´∀`)
これって、Dさんや義家族など周囲の人が私や子どもたちの日本人のアイデンティティをちゃんと尊重してくれたからこそですよね。
本当にありがたいです♪
日本に帰ったら、今度は逆にフランスやアルジェリアにルーツがあることを誇りに思えるように教育頑張りたいです!
揉めたこともあったけど…(^^;我が家のバイリンガル教育の歴史についてはこちら↓
(全15話)校長先生と話した時の話はこちら↓
日本と順序が逆よね…(笑)
私たちの住んでいる地域柄、クラスメイトも半分以上が移民か移民の親を持っているのですが、アジア系移民の親を持っているのは長男だけ。長男が自分のアイデンティティに関して劣等感を持たないかちょっと心配でしたが、今のところそういうことはないようで本当に良かったです!
そして、先生が「長男は半分日本人であることを誇っている」と言ってくれてすごく嬉しかった!(´∀`)
これって、Dさんや義家族など周囲の人が私や子どもたちの日本人のアイデンティティをちゃんと尊重してくれたからこそですよね。
本当にありがたいです♪
日本に帰ったら、今度は逆にフランスやアルジェリアにルーツがあることを誇りに思えるように教育頑張りたいです!
揉めたこともあったけど…(^^;我が家のバイリンガル教育の歴史についてはこちら↓
★おまけ?
我が家にいるのは毎日毎日家じゅう汚して暴れて兄ちゃんを泣かして(やり返さないのでやられ放題の長男…TT)叱ると逆切れして怒り狂う怪獣ですけど?(苦笑)
まあ家で良い子ちゃんを演じて外ではやらかしているより健全だとは思うんですが、もうちょっと家でも落ち着いて欲しい(´;ω;`)
でもこっちも今のところお外で迷惑はかけていないようで少し安心しました★
Dさんも子ども時代すごかったらしいし…↓仕方ないのかな?
まあ私だって大概ダメ母ですからね…(;´∀`)
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コメント
コメント一覧 (6)
日本人両親でも英語圏で生まれ育った子供は
「考える時は英語 喋る時は日本語。お母さんに習ったようなものだから女性発音で大人しめだけど英語の時は過激で印象が全然違う」人もアメリカで多く見ます。
二か国語話せると逆に話せない親を見下す家庭もあって大抵は夫婦どちらかが一方を見下したり、下に見たりするのか悲しい結果になった家庭もチラチラいました。
逆に「親が日本人なのに教育方針で学ばせなかったせいか同級生から喋れない事を揶揄われた」など日本もでも混血日本人に似たようなことありますが言葉の問題で常に国際結婚や混血の人たちの取り巻く環境は何処でも優しくないなぁと地方紙の日本人新聞などを読んでそう思いました。
YouTubeで混血の方や在住外国人の子供がいかに暮らしにくい環境にいたか、などアップされているので参考資料として視聴しています。
苦労された方の一片でも何か共感出来たらと思います。
(差別する人は共感力が足りないそうなので…某大統領みたいになりたくないので)
うちも外での評価通り、家でももう少し大人しくしてくれ派でした(泣き笑い)。
長男君が半分日本人であることを誇りに思っていてくれているとは嬉しいですね。
>日本語教育を嫌がる外国人配偶者も多いなかで…
そうなんですか!? 日本在住の方は皆さん、バイリンガルを目指しているイメージだったので、海外にお住まいの方も、完璧ではなくても話す方は両方できるようにしようと思っているのか、と思ってました。
こういう時、その国の文化が大好きな配偶者だと有難いですね。
でも激しく闘ってたかと思ったら仲良く遊んでたりするので、兄弟って不思議ですよね笑
てくさんコメントありがとうございます★
てくさんのような教養のあるかたが差別とは考えられませんが、そのように心に寄り添う努力をされているとはすばらしいです!
我が家の場合、私が日本語しか話せない状況だったので否応なしにバイリンガル教育をする選択になりましたが、自分は話せないのに子どもには押し付けて…と罪悪感がありました。でも、長男が(今のところですが)2か国語を話すのを楽しんでいてくれていることで救われた気がします。
ほんと、国際結婚のお子さんは話せなくても話せても大変ですよね…。
ただやはり話せることは選択肢が広がることだと思いますので(例えば将来息子たちがとてもお金がかかる分野の勉強をしたいと言ったら、フランスの大学に行ってもらうこともできますものね。日本だと学費がほんとにきついです…´;ω;`)これからも教育頑張りたいです!
卓球さんコメントありがとうございます★
それが結構あるらしいんですよ…。旦那さんが「自分の分からない言葉を子どもと話すな!」と言ったり、「そんなの教えてどうなるんだ?」と言ったり…。あとはちょっと本編にも書きましたが、バイリンガル教育児は発語が遅くなる傾向があるので、それに焦って止めさせてしまったり(これに関しては気持ちは分かります…。私も焦りました)。
ほんと、我が家は夫が日本文化が好きだということ、さらに日本語が分かるというのはかなり大きかったと思います。今度はフランス語教育を日本で頑張らないといけないわけですが、夫を見習って焦らずに頑張りたいです!
さらさんコメントありがとうございます★
そうなんですよー!私も息子たちとほぼ同じ年の差の兄がいるんですが、私は兄にボコボコ殴られて威張られていたので(笑)こんなに我慢強いお兄ちゃんがこの世にいるんだなぁと我が子ながら感心してしまいます…(^^;
でもほんと、学童に行ってると「早く次男帰ってこないかな~?」とか言うんですからトムとジェリーみたいですよね~(笑)