これ、他のフランス人はどうなんでしょう?
蚊取り線香の匂い大好き♡という人もいるんでしょうか?(いそう)
あのお香の匂いも、きっとインドでは「良い匂い」なんだろうし、
好きな日本人もいるんだろうなあ…。
ちなみに一回こちらの記事でも書いたことがありますが↓
フランスでも一応蚊取り線香売ってますがあまり一般的ではありません。
嫌いな香りに囲まれて暮らす以上の苦痛ってなかなかないと思うので、この辺はわりと譲歩しあっております。
蚊取り線香の匂い本当に好きなんでちょっと寂しいんですけどね(;´∀`)
Dさんも最初すごい香水くさかった…(これはただのつけ過ぎなんですけど^^;)↓
あと上記アロマのことは意外と知ってる人少ない…というか猫飼ってるフランス人でもガンガン使っている人がいるんですが(ひえ~!)、猫がいる家は基本厳禁です。
あと植物も、スズランなんかは有名だと思うんですが他にもユリ、ヒヤシンス、パンジー、チューリップ、キンポウゲなど、意外と毒があるものが多くて_| ̄|○
この本Twitterでおススメされてて表紙に一目ぼれ♡
図書館で予約したんですが、なっかなか順番が回ってこない~TT!↓
猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑 ~誤食と中毒からあなたの猫を守るために
良かったら買うつもりなんですが…(ほんと表紙が可愛すぎ!)
こちらでも書きましたが↓
うちの猫何でも食べちゃいます(´;ω;`)怖いよーーー!
せいぜい菊とか薔薇くらいですかね~。でも薔薇もトゲが子どもに危ないからあんまり飾ってません(^^;
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コメント
コメント一覧 (20)
まあ犬でもマムシの毒に抗体あったりと人間にはない能力あるし、猫も狩りをする習性から加齢臭に寄ってきたりしますもんね…(得か?
フランスは入浴習慣がないから香水文化生まれて
名君のアンリ4世も一度も生涯風呂に入らなかったから愛人は香水を自分達にいっぱいかけてからじゃないと彼の寝室に行けなかったとか想像絶する文化もまたフランスの面白さ
やっぱり生まれ育った土地の草木は自分達の体質改善に役に立つようになっているみたいですね
不思議です。
てくさんコメントありがとうございます★
フランスの「風呂入らなかった伝説」はどれもすさまじいですよね(笑)
ナポレオンなんか匂いフェチでわざわざ愛人にお風呂に入らせなかったり(おぇ~!)
うちの猫はすっかり危機管理能力が退化して、危ないものも平気で口に入れるのでほんっとに油断できませんTTこれも幸せならではと思いたいですが…。怖い!
瞬間的なリフレッシュになって、側から見ると怪しげな行動かもしれないという事に目を瞑ればとてもおすすめです😅
とくめいさんコメントありがとうございます★
とくめいさんの日々の努力が伝わってきます…(;T∀T)
そういえばうちの母も良い匂いの石鹸をハンカチ入れに入れていたり、デパートに行くと香水をテスターの紙につけてバックの中にいれたりしていました。
子ども心にこういう隠れたおしゃれって良いなあと思ったのに、自分は全然やってないという…(^^;今度私もしてみようかなあ。
蚊が多いので蚊取り線香普通にたいてました 彼女はこの匂い好きーと言ってましたよ ☆Dさんは苦手なんですね… まぁ人は各々感じ方違いますもんね
当時、高校生の彼女 とてもいい匂いの香水つけてたなぁ~って懐かしく思い出してしまいました( ´∀`)
ぐりとぐらさんコメントありがとうございます★
あ!やっぱり好きなフランス人もいるんですね♪
Dさんはタバコの煙もですが「煙」全般の香りが嫌いなのかもしれません。私は好きなんですけどね(^^;
一方で私は香水の匂いが全般的に苦手で、あまり今まで「好きな香り」に出会ったことがありません。いつか運命の香水に出会えたらステキだなあ~♪
こんなのでほんとに効くのかな?と思ってましたが、ちゃんと効果あります。
はとさんコメントありがとうございます★
効くんですね!昔コバエタイプので同じのを使ったらあまりにも効きすぎて人体にも影響があるのでは?と怖くて逆に使えなかったということがあります(ビビり)。
でも、今はもうこういうのも必要ですよね~(;´∀`)
以前使った際に息苦しさを感じでしまって。
1日目、苦しい理由がなかなか分からず、ふと気づいて電源を切ると楽に。
2日目は置き場所を変えてみたけれどやはり苦しい。
3日目はもうはっきりとそれのせいで苦しいと分かったので、怖くなり使用をやめました。
国内有名メーカーの有名商品で、使用する部屋の広さとかも何の問題もなかったんですけどね。
同僚が使った虫除け効果があるアロマスプレーでも即気持ち悪くなって吐いた事があるので、虫に近い感覚を持ってるのかも?(笑)
mizさんコメントありがとうございます★
あ~!でもなんとなくそれ分かります(;´∀`)私は日本メーカーの電子式の蚊取り機は大丈夫なんですが、フランス制のは実はあまり好きじゃありませんでした(仕方なく使ってましたが)。それこそつけてるとなんとなく気持ち悪くて…。あと、昔の蚊取りベープって商品も好きじゃなかったなあ。本能が危険だと訴えるというか(^^;お互い前世は蚊だったんでしょうか?(笑)
吐きそうな香りってありますよね!人によってはそれが良い香りっていうのがすごく不思議です・・・。
飼い主が花が猫に毒だと知らなった子猫時代に、仏壇に飾ってあったチューリップを引き抜き、噛みちぎって遊んだ(しかも茎が1本行方不明)こともありました。本猫に不調な様子は全くなく無事だったのですけど、後で毒性が強いことを知ってガクブルしました。
その、うちの猫もマメちゃんにはちょっと負ける気がします。無事でよかったですね。
千晶さんコメントありがとうございます★
やんちゃな猫ちゃんってかわいいけど心休まりませんよね~(笑)
うちの猫は危機管理能力がすっかり退化してしまって「こんなもの食べないだろう」と思うものでも口に入れてしまうのでほんと困ったものですTT
全てのリスクを回避するのは難しいですが、知っていたらやっぱり避けないとですよね…。
くうママさんコメントありがとうございます★
コメントを読んでデパートのペット用品売り場を見てきましたが、こういう商品があるんですね!試してみたくなりました~(^ω^)
たまに香りがほしくなりますが、インコのためなら……!!
もももさんコメントありがとうございます★
インコちゃんへの愛を感じます…♡
香りって難しいですよねえ。人によっては良い匂いで、人によっては悪い匂いで…。
今でも昔ながらの除虫菊を使った蚊取り線香が一部で作られているとか。一度使ってみたいです。
ディオールの香水「ディオリッシモ」が、この蚊取り線香の香りを思わせると言われてるそうですね。
すずらんの香りの香水なのですが、やっぱり蚊取り線香の香りにはお花や植物の香りが含まれているのかな。
猫にアロマは本当に危ないみたいですね。
スズランや百合やチューリップなどは人間がうっかり口にしても危ないものですが、人間にはどちらかというと穏やかな作用のハーブだと思われているラベンダーが猫には意外なほど危険な植物だというのは本当に知られていないみたいです。
よく使われている精油のティーツリーもすごく危険ですしね。
「猫は動物だから、野生の勘で危ないものは口にしないでしょ」と言う人もいますが、そんなことはないんですよね…。
桃さんコメントありがとうございます★
「猫は動物だから、野生の勘で危ないものは口にしないでしょ」←声高く「ノン!」と言いたいです(笑)
うちの猫がミントの草を食べて泡を吹いた時はほんとびっくりでした(^^;あんな刺激臭のするものを口にするのかと!こういうのが何度のあったので、ほんんと気をつけています。
モモさんのコメントを読んで、ぜひ「ディオリッシモ」の香りをかいでみたくなりました♪香水は苦手なんですが、これは好きそう~(^ω^)
蚊取り線香の成分である除虫菊の臭い、私は平気でしたが慣れない人は慣れないのかも。停電の多いアフリカとかではまだまだ現役と聞きますし、日本でも野外フェスやキャンプで重宝されると聞きますが、フランスではそういうときの蚊の対策は何を使ってるんかな(^_^;)
ちなみに私はきつい香水系の臭いや強い柔軟剤の臭いを嗅ぐと頭痛がしてしまうんで、ほぼ無香料な生活です。ヨーロッパは香水とか柔軟剤の臭いがきついイメージありますが、実際はどうなんでしょうか?
くまひげさんコメントありがとうございます★
確かにフランスってフェスとかどういう対策してるんですかね?(;^ω^)Dさんもインドアなので分からないという…(笑)
フランスほんと香りきついですよ~!義母Cなんてしばらく帰っても香りだけそこに残ってますし、子どもにキスしまくるので子どもも義母の香りですごいことになります(笑)でも夫も、義母と別々に住むまでそんなに香りがきついなんて思ってなかったみたい(^^;もともとの環境って強いですよね…。