↑カモの赤ちゃんの写真です♡
しかもこのニワトリの呼び方が結構厳しくて、間違うと「ノン!それはプレ!」ときつく注意されます(笑)
個人的にはアヒルとカモって全然違う鳥じゃーん?と思いますが、調べたらカモを改良してできたのがアヒルだそうなので、あながち間違ってはいないんですね(;゚Д゚)!ビックリ
カモのコンフィも有名ですが、義母の住む南仏ではカモのハムが有名です★
食べたときの記録はこちら↓
ちなみにフランスでは花の芍薬(シャクヤク)と牡丹(ボタン)も同じ「pivoine」です。
まあこれは外見も似てるからなんとなく理解はできるんですが(ぶっちゃけ私もあんまり区別付かないし;^ω^)
あとイカとタコも、一応別々の名前がついてるけどいつも一緒にされていると聞きました(食べる習慣があまりないから区別がつかないとか。ほんとにぃ~?)
鳥を通して、フランス人って変なところ大雑把で変なところ細かいんだなあなんて思ってしまいました(笑)ま、日本も同じかな( ̄▽ ̄;)
北フランスは何気に鳥の楽園でした(笑)と言う記事はこちら↓
これとはちょっと違うけど、フランスの不思議な同音異義語についてはこちら↓
ついつい日本の残暑にめげて、北フランスのカワイイ鳥さんのいる公園を気持ちよくお散歩したいなあ~なんて思ってしまいますが、よく鳥の糞を踏んで泣いていたのも思い出しやるせない気持ちになったきくこにドンマイ★のクリックをいただけると嬉しいです…♪
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鳥のといえどなかなか臭かった(涙)
コメントについて★
今までは私が返信してから公開するようにしておりましたが、しばらく先にみなさまのコメントを公開させていただくスタイルでやってみます♪(承認制なのは変わらないので多少のタイムラグは今後もあります)
コメント返信しましたらまたこちらのスペースで順次お伝えしたいと思います♪
現在かなり遅れてしまっていて申し訳ありませんが、気長に待っていただけると嬉しいです。
皆様のコメントは私の癒しです(´∀`)♡
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まあこれは外見も似てるからなんとなく理解はできるんですが(ぶっちゃけ私もあんまり区別付かないし;^ω^)
あとイカとタコも、一応別々の名前がついてるけどいつも一緒にされていると聞きました(食べる習慣があまりないから区別がつかないとか。ほんとにぃ~?)
鳥を通して、フランス人って変なところ大雑把で変なところ細かいんだなあなんて思ってしまいました(笑)ま、日本も同じかな( ̄▽ ̄;)
北フランスは何気に鳥の楽園でした(笑)と言う記事はこちら↓
これとはちょっと違うけど、フランスの不思議な同音異義語についてはこちら↓
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コメント
コメント一覧 (14)
今日の記事を読んで、私はアヒル=oie と思っていたのでアレ?と思って調べてみたらアヒルは確かにcanardなんですね!oieはガチョウ!知りませんでした…と、言ったところでじゃあガチョウとアヒルの違いは?と言われるとよく分からないのですが(^o^;)…こうなるとフランス語ではなく知識の問題ですね(恥)フランスのすごろくはjeu de l'oieと言って、我が家のjeu de l'oieのコマの形からすっかりアヒルだと思い込んでました(;´∀`)。調べるきっかけをくださりありがとうございます♪
鶏のように、仔猫や仔犬、お肉だと仔牛や仔羊も別の名称があるのも不思議でした。
フランス語でもkittenやpuppyにあたる言葉はあるのでしょうか?
それぞれの言語でのこだわりって、調べてみると面白そうですね。例えば雪に関する言葉って、日本では細雪・霙・牡丹雪・ドカ雪とか種類多いですけど、殆ど雪の降らない地域では単に雪、としか言わないそうです。長男くんの来年の自由研究は、こんなのもできるかもしれませんよ😁
フィンランドは一応違う単語ですね…Sorsaが鴨でAnkkaがアヒルです。
夫に聞いたら別種だからって言われました。
ちなみにどちらも狩猟対象らしい…アヒルって家畜のイメージだったので、ちょっと衝撃😅
フィンランド語だと動物の子供を表す単語の種類が沢山あって、中々難しいですね。
仔ヘラジカと仔トナカイ(vasa)、仔馬(varsa)と仔牛(vasikka)、犬や猫ならpentuだけど、うさぎやリスはpoikanen…大きさの違いかと思いきや、狐や熊もpoikanen😂
日本語だと仔って付けるだけだから簡単なのに😂
でも夫も日本語の助数詞に頭を悩ませているので、言語は文化と割り切って楽しむしかないですよね😂👍
私もでもガチョウとアヒルの違いを答えよと言われたら「字が違う!」としか言えません(;´∀`)
鳥さんは親戚から派生した別種が多いから分かんないですよねえ(言い訳)
私も読者さんの博識さにいつも助けられています♪これからもいろいろ教えてくださいね!
仔猫は「プチ・シャ」じゃないかな?と思って調べてみたら、フランス語も仔猫にあたる言葉がありました(;゚Д゚)!
(シャットンというそうです。確かにプチ・シャだとただの『小さな猫』ですね…)
猫様は愛されてるからまあきちんと別称があってもおかしくないですね♡
Oieはガチョウなんだそうです♪まあ違いが何と言われると私もうまく答えられないのですが…(笑)
自由研究のテーマ!素敵なアイデアありがとうございます♪
確かに、日本は空の名前とかもたくさんあって素敵ですよね★
中国語でも鴨が同じってびっくりです!なんだか中国にはこだわりがありそうと勝手に思っていました…(;´∀`)
おお!くまひげさんと同じですね♪私も砂漠の国では「ラクダ」の言い方がたくさんあると聞いたことがあります!
そういうのってなんか面白いですよねー。
イギリスは羊の呼び方にこだわりがあるのですね!なんだか納得です~(^^
おお!フィンランドでは別モノなんですね★その辺地続きなのになんででしょう?(笑)
え?そして狩られてしまうんですか!?そんな~TT!
フィンランド語も難しそうですね(;´∀`)こういうのを楽しいと思える人が話せるようになるんだろうなあ…。
区別があいまいでもなんとかなってしまうものなんですねえ~(;´∀`)私も面白い発見でした!