コメント一覧 (7)

1. • 1. しめじの崖
   • 2022年01月29日 07:11
   • アメリカはMa’am とだけは呼ばれたくないという人が多いので、アメリカも若さ信仰はありそうです。
2. • 2. 駄犬の嫁
   • 2022年01月29日 07:54
   • 海外は若い方がいいって考え方はないっていうけどこないだフランス人YouTuberのお母さんが「日本人は若く見えるのが羨ましい」って言ってたんで一概には言えないのかも。
     感じ方は人それぞれだから難しいですよね。
     それはそうとわざと失礼な呼び方したら注意する、もしくは来るな‼️とはっきり言うのは大事だと思います。
     習い事をする場所ならなおさら礼儀に反する事を野放しにするのはお互いの為によくないですよね。
     ただ日本でそれやったら上から「お客様になんてこというの‼️」って不快にさせられた側が責められる事が多いのが理不尽すぎる。
     この「お金払ってる側が偉い」って構図どうにかならんかなぁと常々思います。
     
3. • 3. 差別色々
   • 2022年01月29日 11:49
   • たしかに店員に舐めた態度取られると腹立ちますね。
     若い女だからってタメ口きいてんじゃねえぞと。
     仕事でも若い女相手に舐めた態度のやつが多いので、日本でも正直若く見られていいことはモテ以外で実際なんもないんですよね。
     日本はどっちかというと年齢じゃなくて女性蔑視かもですね。
     そしておっさんは更に最下層におかれるという…特に無職なんてついた日には非人扱い…
     私自身がおっさんに対する差別心が強いので、なかなか人のことは言えないなあと思います…。
4. • 4. ぱぁこ
   • 2022年01月29日 12:24
   • 面白いですね！おばさん問題w
     
     私も忘れもしない。初めてガチでおばさんと言われた日。まだ第一子が1歳くらいの時、公園で子連れのお婆さんと一緒に遊んでいた時、「このおばさんにお礼を言って」と言われて、かなりショックを受けました(^◇^;)
     お婆さんには悪気は全くないし、私もあの方を「お婆さん」と思っているけど、実はご本人はお婆さんではないと思っているかもしれないし、、、ww
     
     狭間の世代って難しいですww
     アラフォーの二児の母になった現在は、自他共に認める「おばさん」で、ショックは無くなりました（＾∇＾）
     
     あと、マドモアゼルで不快に思うという話もびっくりです！フランスに行った時は気をつけます(^o^)/
5. • 5. 麻
   • 2022年01月29日 15:26
   • ナメられると「お嬢さん」は「紅の豚」を思い出しました。
     （自分に仕事を任せてもらえないフィオにポルコが「お嬢さん」と呼び掛けるシーン）
     （でもフィオは自分が若くて女だから仕事を任せてもらえないことを「そうね、当然だわ」と受け入れ、その上で「任せる価値はある！」と自分を売り込んでいくところがステキで好きです）
     
     この呼びかけ方に関しては英語が便利で羨ましいと常々思っています。
     20年前に仕入れた知識なので今は違うかもしれませんが、英語にはMis（ミズ）という、既婚・未婚・年齢に関わらずあまねく女性につけられる敬称がある、と。
     
     とりあえずこれ使っときゃ間違いも失礼もないだろうという言葉があるのはとても良い事だと思います。
6. • 6. るる
   • 2022年01月29日 16:27
   • 村上春樹の村上ラヂオというエッセイの中で、「僕はもうなかなかの歳だけど、自分のことを「おじさん」とは決して呼ばない。...中略...なぜかというと「私はもうおじさんだから」と口にした時点で、人は本物のおじさんになってしまうからだ。」という文章を読んだことがあります。別に若作りしろとか、そういう意味ではなく、年齢なんて普段は忘れててもいいんですよー、という内容ではあるのですが、私には先ほど引用した内容が強烈で、自分のことを「おばさん」と言えなくなってしまいました。まさに呪いですね🤣きくこさんの言う通り、心の中で、いつまでも若くいたいという願望（そして配偶者からの要望）が根底にあるのでしょう。人間として魅力的であればそれでいい、年齢に応じた美しさがあると思いたいのですが、中々払拭できません。
7. • 7. かき
   • 2022年01月29日 23:20
   • 人間1人1人が見栄も見下してもなく平等だと悟れる日が来るといいんですがね