我が一族の女帝（笑）義母Cについてはこちら↓
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うん…まあ私も正直ちょっと笑ったけどこのニュース。
（でも彼なりに何とかしたかったんだろうなあと言う気持ちは分からないでもない）
海外でまで話題になってるとは‼
フランス的にはナイスな男性！だそうです…(^^;
さて、こちらの記事で↓
フランス人男性は何かと言うとママンに電話すると書いたことがあるんですが、実際に私から見るとDさんの方がよく親にこまめに連絡していたイメージがあります(^^;
しかしDさんからすると、「自分は何かあった時『だけ』連絡しているのであって、毎日必ずメールをして、決まった曜日に電話をするルーティンが良く続くなと不思議だった」と言われました。
立場が違えばお互いの見え方も違うわけで面白いですねえ～。
まあ何度も書いてますが、私は自他ともに認めるマザコンなので、母とこうやって海外でも気軽に連絡が取れる時代に生まれて本当に良かったです♡
大事な話から…↓
くだらない話まで↓
遠くにいても仲の良い人と話せるっていいですよね♪
そんな義母Ｃ、先日フランスから日本に荷物を送ってくれたそうで（まだ届いてません）私にはまたドリパン入れてくれたそう♡助かる～！！
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すいません今腰痛で長時間座れなくてまたなかなか返信できてません～ＴＴ
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立場が違えばお互いの見え方も違うわけで面白いですねえ～。
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コメント
コメント一覧 (8)
あぱぱさんコメントありがとうございます★
私も疑問に思ったんですけど、現代の日本において呪いは罪に問えないので（昔『トリック』と言うドラマでも見ました）、結局神社に対する器物破損罪になるみたいです。私が神社の関係者だったらぜひ見逃してあげたいけど、何度もやられたらたまらないと思ったんでしょうね…。
フランス人だけじゃないよ？！
うちでホームステイした台湾人ボーイも毎日家族全員と電話をバトンさせて顔見ながらのLINE電話を長々としていたよ！ご飯も写メって送信！
同じ大学からの学生を受け入れた他のホストマザーたちに聞いたら、全員、同じだった。私は台湾の方とは結婚出来ないな、と思いました。
西洋から来た学生は毎日本国に連絡なんかしなかった、やはり個人主義だなと思っていたけど、違う方もいるんだね。
豆乳微人さんコメントありがとうございます★
そういえばこの前紹介した「フアン家」のドラマはまさに台湾系中国人のお話で、やっぱり「親」への思い入れが日本と全然違うと思いました…！（親の『お気に入り』になるためになんでもするみたいな。親もやってくれたことで子どもの順位付けつけるとか…）
西洋はイタリアなんかだとほんとにマンマ命と言いますよね(^^;Dさんはそこまでではないとは思うのですが、なにげに義母がイタリア系フランス人らしいので(血はかなり薄くなってますが)もしかしてそこら辺がDNAで残っているのかもしれません(笑)
呪いのプーチン人形は、犯人をあそこまで晒さなくても良かったのではないか🤔
彼なりに何とかしたいと思う気持ちがそうさせたと、私も思うんですよね。
幼児虐待の犯人の方とかをもっと晒せ🤬
とどぎつい事をすみません🙇
フランスでニュースになっていたとは驚きです🌸
きよさんコメントありがとうございます★
辻井さんのブログ面白いですよね私もたまに読んでます★ちょっと我が家と生活レベルが違すぎて切なくなる時もあるけど(笑)
このニュースは私もやるせない気持ちをこれでしか表せなかったんだろうから、許してあげて…と思ってしまいます(・・;)フランスのほうも馬鹿にしていると言うよりは「気持ちはわかる」と言うように受け止めてられていると思います。「呪い」という古典的手法がイマドキ珍しかっただけで…。
まぁ気持ちはわかりますが、人を呪わば穴二つ、というのもあるので真似する人が現れないことを祈ります。神社も迷惑でしょうし…
ななしさんコメントありがとうございます★
そう、確かに神社のほうは迷惑ですよね…。昔神社で巫女さんのバイトをした人の話で、こういうのがたまにあってすごく片付けが怖かった（呪いがうつりそうで）と言ってましたし。
ただ、ウクライナのことで連日やるせないニュースが流れて自分は何もできない中で少しでも何かしようとしたと言う気持ちはわからないでもないですよね…。
すいません私の「笑ってしまった」と言うのはこのニュースがわざわざ海外に翻訳されてまで伝わったことと、Dさんたちは「呪い」という手法を使う人がまだいるのだというある意味エキゾチックな驚きの意味でしたが、ちょっと不謹慎だったかもです。反省…。