




もはや一般人でもお手製の銃で国の元トップを襲う時代です。何が起きてもおかしく無くなってしまいました。
そしてそれが起きてしまった時に自分と家族を守れるのでしょうか?
私はフランスでは治安の悪い場所に住んでいたのも合って、結構普段から何かあった時のためのシミレーションをしていたんですが、
これとか↓
これとか↓
やはり現実は違うのか?それとも私が日本で鈍ったのか?この時の私の反応にガッカリです_| ̄|○
地震などの訓練は学校がしてくれますが、銃撃戦の訓練などまだまだ日本ではしないと思うので、親の私がしっかりしなきゃなぁと反省です(・_・;
フランスは一部の学校ではテロ想定の訓練をすると聞きましたが、日本も必要かも〜?↓
もちろん願わくばそんなことに一生遭遇しませんように…。
しかし仕事中にタイヤがパンクしてしまったゴミ収集員の方たち、ほんっとにお気の毒ですよね(T . T)自分に置き換えて考えるとめっちゃ切ない。
今日はあのゴミ収集員さん達に応援のクリックを(なぜか私に)いただけると嬉しいです‼︎

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コメント
コメント一覧 (5)
にのさんコメントありがとうございます★初めまして♪
15秒!やっぱり結構固まっちゃうんですね(;゚Д゚)
もちろん巻き込まれないのが1番ですが、今のご時世こういう訓練も必要になってきてしまうのかもしれません…。
慣れているが故にパニックになりやすいかもしれません。
私も建物より外で銃撃の音を聞いて身を低くした経験がありますが、盾になる建物も車もない状況だとただただ逃げるしかないのかもと思っています。
いざ出来るかな…?と。
破滅自殺型の犯人が暴走した時、死んだふりをした人にむかって頭を狙ったなどの話もあるので正解はないんですよね…
アメリカの小学校銃撃も子供が死んだふりをするためそばで亡くなった友達の血を首や顔に塗って装ったなど 「子供になんてことをさせるんだ」と涙が止まりませんでした。
恐ろしい事件が少しでも減るよう願っています。
てくさんコメントありがとうございます★
ありがとうございます
私もあの時の音を思い出すと「あれ海外だったら絶対にみんなパニックになってそうだなぁ~」と思っていました(^^;ある意味パニックが起こらなかったと言う事は日本の平和な治安を表しているのだなぁと…。
ほんとにアメリカっていい国だけど銃の事件が多すぎて切ないですよね(´;ω;`)特に子供が犠牲になってしまうことが多いのは私も胸が痛すぎて…。
いつも面白くて為になるマンガをありがとうございます✨毎日の楽しみです🎵
日本の公立小学校でも『テロ対策』と銘打ってはいませんが、『不審者対応』として年に数回訓練が行われています。
不審者が侵入して来たという想定で、
不審者に悟られないよう隠語で放送を流し、
教室のカーテンを閉め明かりを消し、ドアには机やイスでバリケードを作り、こども達は息を潜め静かに安全確認が出来るまで待つそうです。
先生方もとても真剣に行われるそうで、娘はその訓練が怖いそうです。でもそのくらいの危機感をもって臨まれていることにとても感謝しています。
さすがに銃を所持している不審者の想定はされていないのかもしれませんが.....😧
訓練が役に立たないことを祈るばかりです🤞