昨日のカレンダーの話題となんとなく続いております★
同じキリスト教でも協会によって多少違いがあるそうです。
すいません早速訂正なんですが、ジェンヌ・ダルクは協会によってはすでに聖人歴に取り入れられているようです(;゚Д゚)
聖人認定されたのが1920年と割と最近(といってももう100年かあ~)なのでてっきり入ってないと思ってました…。キリスト教って意外と仕事早いのね( ̄▽ ̄;)
ちなみに作中でも画像をお借りした今年、2022年の聖人歴はこちらのサイトから見ることができます♪↓
で、この聖人カレンダー、なぜだか大抵厚手の丈夫な紙に印刷されて売っておりまして、フランスに移住したばかりの私はこれが何だか分からないまま、安いし大きさも硬さもちょうどいいやとお絵かきの下敷き(台?)として購入しまして、家に来た義母Cに「きくこはキリスト教の勉強している^^」とぬか喜びさせてしまったことがあります。ごめーん(;´∀`)!
義母はカトリック、義父はイスラム教です↓
Dさんの名前についても日本人には分かりにくいいろいろ複雑な事情が…( ̄▽ ̄;)↓
息子の名前は長男が義母、次男が私の母と、それぞれ日仏で言いやすいものをつけてくれてました↓
私が聖人カレンダーを下敷きにして書き物をしていたときの義母のがっかりした顔がなかなか忘れられないきくこに応援のクリックをいただけると嬉しいです( ;∀;)
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同じキリスト教でも協会によって多少違いがあるそうです。
すいません早速訂正なんですが、ジェンヌ・ダルクは協会によってはすでに聖人歴に取り入れられているようです(;゚Д゚)
聖人認定されたのが1920年と割と最近(といってももう100年かあ~)なのでてっきり入ってないと思ってました…。キリスト教って意外と仕事早いのね( ̄▽ ̄;)
ちなみに作中でも画像をお借りした今年、2022年の聖人歴はこちらのサイトから見ることができます♪↓
自分の名前はありましたか?誕生日は誰が守護聖人だったか調べてみるのも面白いかもしれません(#^^#)
で、この聖人カレンダー、なぜだか大抵厚手の丈夫な紙に印刷されて売っておりまして、フランスに移住したばかりの私はこれが何だか分からないまま、安いし大きさも硬さもちょうどいいやとお絵かきの下敷き(台?)として購入しまして、家に来た義母Cに「きくこはキリスト教の勉強している^^」とぬか喜びさせてしまったことがあります。ごめーん(;´∀`)!
義母はカトリック、義父はイスラム教です↓
Dさんの名前についても日本人には分かりにくいいろいろ複雑な事情が…( ̄▽ ̄;)↓
息子の名前は長男が義母、次男が私の母と、それぞれ日仏で言いやすいものをつけてくれてました↓
私が聖人カレンダーを下敷きにして書き物をしていたときの義母のがっかりした顔がなかなか忘れられないきくこに応援のクリックをいただけると嬉しいです( ;∀;)
コメント
コメント一覧 (10)
マザーテレサは…置いといて ゴホゴホ…
教会の力は男性中心になって王よりも権力が強かった時代になると、高い教育を受け数カ国を話し夫に代わって政治をする女性たちを「悪女の記録」や噂を広めて後世にはその名を悪女の代名詞になった女性も結構いるんじゃないですかね
お金と策略で上がった悪名教皇だってわんさかいるのにね。
今のマスメディアだって政府からの指じ…(ゴホゴホ
聖人の名前で誕生日がわかるというのも面白いですね。
てくさんコメントありがとうございます★
なるほど…!って「ごめんね」じゃないわーい!(;゚Д゚)自分が「生きているうちが華」という思想なので、天国で認められても…(^^;って思っちゃいますね。ゴホゴホ。
名前に迷ったらダーツとかで決められそうで便利ですよね(って言ったらキリスト教の人にマジキレされそうですが)
フランス人に聞いたので間違いないです
サガ・オフロスキーさんコメントありがとうございます★
誰もが知るVIPじゃないですか!さすがオフロスキーさん!(笑)
でもキリスト教に疎すぎて、バレンチヌスとニコラウスしか思い浮かばず、とりあえずその2人探しました💦
バレンチヌスはやっぱりバレンタインデーですね(そりゃそうだ)
ニコラウスはサンタクロースの元だって聞いてたので、ひょっとするとクリスマスなのかと思ってましたが12月6日なんですねー。
(よくよく考えてみればニコラウス自身は別に25日に特に何も関係ない笑)
日本語サイトでもカレンダーとその人物の詳細載せてるページがいくつかヒットしますね。
なんか日めくりカレンダーとかでその日の聖人のエピソード書いてるやつとかあったら楽しそうだし、多分私買いますね🗓
くしゃみさんコメントありがとうございます★
クリスマスはキリスト教最大のビックイベントだから、聖人はいない「クリスマス」なんですよね(#^^#)
確かに名前がずらずら書いてあってもイマイチ分からないので、エピソード付きいいですね!くしゃみさんビジネスチャンスですよ!(笑)
mizさんコメントありがとうございます★
父の日でしたか!(;^_^でもフランスの父の日は流動的なので、来年は違う聖人が来るかも…!?
となると守護聖人の日のお祝いはほぼ男の子たち?女の子も女性名バージョンでお祝いしてもらえるのでしょうか。
気になってしまいました笑
さのさんコメントありがとうございます★
もともと女性の聖人が少ないみたいなんですよね(^^;確かに私も聖人と言えば聖母マリアくらいしか思いつきません。
ただフランス名は例えばフランソワ(男性名)→フランソワーズ(女性名)みたいに帰ることもできるので、考えようによってはそっちでお祝いできるかもしれません★