前回の話はこちら↓


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すいません誤字↑異父妹ちゃんです^^;
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そうDさんは決して「日本にどうしても来たいから日本語を習っていた」というわけではないんですよね。
実際Dさん、今もよく言います「この幼馴染がいなければ日本に行かなかったと思う」と…。

これも私みたいな一言語しか話せない者にはなんか不思議(^^;
古臭いかもですが、その国の言語を習う=その国に行く!という決意があるくらいじゃないと勉強する気になれないというか、その決意があっても勉強できないというか(←どっちにしろ出来ないってね!)


また、特に仲は良くない幼馴染について行く気になったっていうのも私から見るとものすごく不可解( ̄▽ ̄;)

でも、運命なんてそんなものかもしれませんね。

続きます★

Dさんのちょっと複雑な幼少期についてはこちらにも↓



上記に出て来た同級生さんの一人、Kについてはこちら↓


当時Dさんがしていた仕事や、親友さんと奥さんが出てくる話はこちらにも↓

フランスはアルバイトという雇用形態があまりないので、大学に行きながらもDさんは「就職」していたそうです(この辺のシステムがイマイチ分からんのよね…)。

他にも一緒に箱根に行ったHさんの旦那さん現在大阪在住のフランス人夫婦さんもみんな同じ大学の後輩さんです(^^)大人になってもみんな縁が続いていてすごいなぁ。

昨日の記事パッツパツ体育着が結構よくあることと聞いて、ちょっと、いやかなり安心したきくこに良かったね!のクリックをいただけると嬉しいです(^∇^)♡

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