①はこちら↓
家計の管理方法については色々試行錯誤していますが、とりあえず我が家は現在こんな感じになってます。
前の方が私としては断然楽でしたが、やはり貯金ができない人に家計を預けるというのは日本ではリスクが高すぎて(TT)
いやほんとならフランスもダメなはずなんですけどね。Ｄさんに任せたらリアル老後貯蓄0コース。涙
この方法で最初はうまくいってましたが、3年経って新しい問題が出てきたのでした。
続きます！
「夫へのお小遣い制」への欧州での価値観はこちらでも以前触れました↓
特に専業主婦が家計を握ることが出来るというのが欧州では結構信じられないみたいです(￣▽￣;)それも怖いよねぇ？
この事件のおかげでお金の話は本音でできるようにはなったんですけど↓
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前の方が私としては断然楽でしたが、やはり貯金ができない人に家計を預けるというのは日本ではリスクが高すぎて(TT)
いやほんとならフランスもダメなはずなんですけどね。Ｄさんに任せたらリアル老後貯蓄0コース。涙
この方法で最初はうまくいってましたが、3年経って新しい問題が出てきたのでした。
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特に専業主婦が家計を握ることが出来るというのが欧州では結構信じられないみたいです(￣▽￣;)それも怖いよねぇ？
この事件のおかげでお金の話は本音でできるようにはなったんですけど↓
だからといって問題が起こらないわけでは無いのですよね（ ; ; ）
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コメント
コメント一覧 (7)
解決策としては１ヶ月辺りの外食費だけDさんに渡してオーバーするようなら自分の小遣いから出せってするぐらいしか思い浮かばない。
同じこと考えましたー
(さる事実婚の人がずっとパートナーの世話や介護してたのに名義が個人個人であったために今まで住んでいた場所を追い出され、そして音信不通だったパートナーの家族からも財産奪われてボロボロになったお話とか聞きました)
本当に永遠の課題ですねお金の管理って。
その時代によって正解も不正解もないわけで…。
私もこの名言をいつも胸に刻み込んでいます笑
エストニアのパリュさんコメントありがとうございます★
ああ～三鷹さんだったかも！？^^でもほんとその通りなんですよね…。さすが高橋留美子先生…！（一発変換で出てくるし♡）
私も座りたい。
お金の管理は向いている方がした方がいいです。
夫が、妻が、より稼いでる方がするとかではなく向いている方がするのが間違いがないです。
うちは生活面では私が、貯蓄は夫が、という分担制になんとなく落ち着いた感があります。
最初の頃は全て私に任されてたのですが、私が壊滅的に金銭管理に向いてないのが明るみになってしまったのでこの形になりました(涙)
椅子の猫ちゃんも！