注意。
今回の話は私のメンタルが最高潮に落ちていた暗黒時代で、自傷とまではいきませんが近い話題がでてきます。
そういう話を読むのがキツイという人は上記だけ理解していただいて今回は読み飛ばし可能ですので、無理せずうちのどんなにどかしてもどかしても書類仕事を邪魔するかわいいおっさんだけを見ていってください

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なんかいつもうっとりしてるのなんで?(笑)

では本題です★
Dさんとの出会いから、フランスへ移住するまでを描いています。

前シリーズの馴れ初め編こちらのタグから全話読めます★

本シリーズ
地獄の初同居編→                          
日仏遠距離恋愛編→    
専門学校パワハラ地獄編→                   51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 
甘くない新婚生活編(東日本大震災編)→70 71 72 73 74 75 76 番外編 77 78 79 80 81 82 83 84 番外編その2 85 86 87
新人看護師時代編 88 89 90 91 92 93
前回の話はこちら↓

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「彼女」に看護専門学校の講師と違ってあまり反抗できなかったのは、圧倒的に自分が仕事ができない自覚があったからですTT

同時期に入職した同期達と比べてかなり遅れを取っていましたし
(同期はみんないい子達で支え合えたのは救い)また彼女はとても仕事ができて、私以外の同僚との関係は良好でした( ;∀;)
患者さんにもものすごく優しくて、きっと私が患者の立場で彼女と知り合っていたら彼女を好きになっていたでしょう。これホント。

ので、私たちを知る他の人から見たら感想は私とかなり違うと思います。
多分私の味方いないんじゃないかな(苦笑)

だから、あまり被害者ぶるつもりはありませんが、それでも自分が当時の彼女の年齢になって思うのは、例えどんな問題があったとしても、人を「道路に飛び込ませた方が楽だ」と感じるほど追い詰めるなんて絶対に間違っているということです。

もし彼女に今会えたら、面と向かってそう言うでしょう。

ついでに転んだフリしてラリアット、かーらーのエルボードロップをかまし仕上げは(以下略)


続きます★


ちなみに「彼女」は今までもちょこちょこエピソードに出てきています↓
ほんとやることなすこと注意されてたなー…。

この時もめっちゃ言われたわー↓
やっぱ今ならラリアッ(略)




暗い話題ですみません。
ご存じの通り、今は楽しく仕事できてます(⌒∇⌒)
そしてこの時があるから今の私があるのさ!
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