コメント一覧 (11)

1. • 1. てく
   • 2023年10月02日 07:30
   • 介護でも今まで女性介護士に散々セクハラと性犯罪行為してきた老人男性が、介護会社が男性介護士に変えた途端、痴呆がひどくなってすぐお亡くなりになって家族がそれ訴えたとかニュースになりましたよね。
     性被害に対する認知の歪みが大き過ぎて日本が嫌になった記事でした。
     今まで被害にあった女性達はまる無視。
     昨今の授乳室も
     未来の子供やそれを世話する無防備状態の母親は段ボール室で、タバコの吸うルームには物凄くお金かけている時点で
     「女子供=金かけるの勿体無いカテゴリー」になっちゃっている無意識の認識なんだな…と
     私に娘がいて、日本人男性と結婚したいって言ったら止めそうって思うくらい認識歪んでいますね…アメリカから見ると。(と言ってもアメリカも暴走過ぎることがあるので、正義でも正解でもないですが、すぐに研究機関が出来て問題を協議するシステムが即座に対応出来るのはさすが世界大国一位だなと)
     
2. • 2. 駄犬の嫁
   • 2023年10月02日 07:36
   • ①②は男性看護師が対応すれば問題なさそうだけど最後の「チェンジ‼️」って言ってくるクソ野郎は指名料払ってから出直してこいって言いたい。
     こういう話聞くとやっぱり男性看護師の数がもっと増えて欲しいって思うなぁ。
3. • 3. かめぬこ
   • 2023年10月02日 07:47
   • こういう看護師さんに対するセクハラってよく男性向けエ□漫画とかA○とかでよくあるらしいから、自分にもワンチャンあるって思ってる男性が多いんじゃないのかなと思ってしまう……
     女性向け雑誌とかにも実業家金持ちイケメンが看護師さんと……みたいな話もあるから、男性側は女性側も求めてんだろ？とか勘違いしてる人も一定数いそう
     そういうのに限ってイケメンでも金持ちでもないんすよね……ねーーーーよ!!!
4. • 4. 男性看護師を増やす
   • 2023年10月02日 08:53
   • できるだけ同性の看護師さんがつけるようになるといいですね…力仕事も多いですし(;´･ω･`)
     若い頃にナースマンというドラマがありましたけど、結局そんなに男性看護師が当たり前になることもなく20年くらいたっちゃいましたし。
5. • 5. 名無し
   • 2023年10月02日 09:48
   • ことあるごとに私が来てやる！！
     って思って実行したきくこさん。好き(⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠´⁠꒳⁠`⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠)⁠
6. • 6. これは嫌
   • 2023年10月02日 09:50
   • やっぱり迷惑なのはオス患者が多そうですね汗
7. • 7. にのじ
   • 2023年10月02日 10:00
   • セクハラ…難しい問題なのでしょうが悪い連鎖が続くのはよろしく無いので是々非々で対応するべきだと思います。
8. • 8. ゆん
   • 2023年10月02日 10:12
   • 今日は通知大丈夫でした！昨日の7時更新ブログは皆通知こなかったのでブログリーダーのバグの可能性がありますね🤔
     通知こなくても「通知なかったけどお休みかな？」ってわざわざブログ覗きに行くくらいきくこさんのブログ大好きです！笑
9. • 9. 麻
   • 2023年10月02日 20:57
   • こういう患者さんには「違いますよ、私はあなたの妻ではありません」という訂正をしてはいけません、みたいな指示が医師から出たりするんですか？
     訂正したら悪化するからしてはいけない、なら納得できるんですが、かわいそうだから、これくらいで落ち着くなら、で受け入れるにはちっときつい事案な感じがします。本当に看護、介護業界の皆様には頭が下がります。
     
     下半身露出の患者さんも記録に「術後下半身露出にて病棟を徘徊、翌日には落ち着いた」と書くだけなら別に構わないんじゃ？書いてなかった時にまたトラブルが起きるんじゃ？とは思うのですが、門外漢からは分からない様々な事情があるのだろうなぁ。
10. • 10. 脳外科の看護師さんの思い出
    • 2023年10月02日 23:26
    • 私の父も脳外科に入院していました。
      脳に腫瘍ができたせいで、ひらがなを読むことも、簡単な計算もできなくなり、自分の住所や生年月日も思い出せなくなりました。
      
      ある日、仕事帰りにお見舞いに行ったところ、廊下にいても聞こえるような大きな声で
      「教授〜ぅ、1＋1は何か言ってみなよ〜」「頭いいんでしょ〜」「え〜、1＋1もわかんないのぉ」と若い看護師さん数人に取り囲まれてゲラゲラ笑われていました。私が部屋に入っていくと、蜘蛛の子を散らすように去っていきました。父は大学で教鞭をとっており、数学が専門でした。それを茶化すように「教授」とあだ名をつけられ、家族がいない時に笑い者にされていて、本当に悲しかったです。その後も、何度か教授ぅと呼ばれ、馬鹿にされている現場に出くわしたので、他の患者さんと同じように、名前（苗字）で呼んでほしいと頼みました。病院（上司）に訴えることも考えましたが、もっとひどいことをされるのではないか不安で、言わずじまいでした。
      
      3ヶ月後、終末医療の施設に移ることになったのですが、その病院の担当看護師さんから、新しい施設の看護師さんへの申し送りで、教授と呼ぶと喜ぶから、教授って呼んであげてくださいと言っていたそうです。あれほどあだ名で呼ぶのはやめてほしいと頼んでいたにも関わらずです。終末医療の施設では、名前で呼ばれ、意識がなくなってからも、大切に扱われて亡くなりました。
      
      最初にいた病院で、私が知らないだけで、父は看護師さんに失礼なことをしていたかもしれません。腹が立って嘲笑っていたのかもしれませんが、あまりに人間の尊厳を無視した扱いに、今でも思い出すと胸が苦しくなります。きくこさんのような思いやりのある看護師さんが増えることを願っています。
11. • 11. きくこ
    • 2023年10月03日 00:18
    • >>10
      脳外科の看護師さんの思い出さんコメントありがとうございます★
      酷すぎて言葉もありません…。あの私とこじれてしまったAさんだって患者さんへの態度は真摯で誠実だったのに…。
      運が悪かったという言葉ではとても片づけられない辛い経験でしょうが、せめて最後にいた病院で大切にされていたとのこと、本当に良かったです。脳外科の看護師さんの思い出さんの心を癒すのは難しいでしょうが、どうか今は少しでも心穏やかに過ごされていますように。
      改めましてお父様のご冥福をお祈りいたします。