

もちろんきちんとしている人もいるのですが、
正直この「目測が苦手」問題ってフランス人に多いと思う(笑)
北フランスの美術館でもこんな光景を見て絶句しましたもん↓
いや、普通まず真っ先に確認するでしょ!?
数字に厳しい国民性なのに、目測に関してこんなにザルなのはなんでなぜなのか⁉
なんか新幹線みたいの作ったけどホームの幅間違えて使えなかったみたいなニュースもありましたね(笑)
しかし昔はこんな話でもまず馬鹿にしていたのを思うと↓
Dさんも少しは成長したのかも?
あとは早く自分で計った方が速いと言うことに気がついてくれますように!
でもこんなこと書いておいて、体重の目測に関して甘いのだけはありがたく受け入れるご都合主義なきくこに応援のクリックをいただけると嬉しいです(o^―^o)ニコ★

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コメント
コメント一覧 (6)
そういえばアメリカ人は折り紙が苦手と聞いたこともあるし(まず半分にキチンと折れない。角と角を合わせるのが苦手で、どんどんズレてぐしゃぐしゃになる)、
日本人が簡単にやっていること(子供でも、不器用な人でも)が難しい人たちがいるということは、けっこうあるあるなのかも…
新幹線っぽいものを作ったがホームの幅と合わなくて使えない事件
思わず「荒井注かよ!」とツッコんでしまいました
元ドリフの荒井注さんがカラオケボックスを建てたのに、入口が狭すぎてカラオケ機材が入らず、一回も使えないまま廃墟になったんですよね…
(今回検索したら、記憶の中より立派な建物だったので再度ビックリしました)
そうか…荒井注さんはフランス人だったのか…(たぶん違う)
みゆさんコメントありがとうございます★
そういえば私もネットでそのカラオケボックス見たことがあります(^^;
なんか改めて改装しなかったっていうのも不思議ですよね…。予算オーバーだったのかなあ?考えるだけで切ない(´;ω;`)
たとえば腕の手首から肘までが何センチ、床から臍まで何センチ、
あとはその作った基準の何倍くらいだからこれは何センチ、みたいな…(^-^)
昔、○通の子会社でちょっと仕事してた時に聞いた話です。
汐留電○ビル(本社)に行くシャトルバスが会社から出てるのですが、それに乗って汐留電○ビルに行った時に不思議な感覚を覚えました。
「目の前にビルがあるのに、何でこんなになかなか到着しないんだろう?」
そしたら、それを察した運転手さんが教えてくれました。
「このビル、フランス人の有名な建築家がデザインしたらしいんだけど、日本が右ハンドルってこと知らなかったらしくて、左ハンドル前提でビル作っちゃったから、目の前にビルがあるのに、なかなかビルに入れないんだよ~。」
こんな立派なビルなのに、そんなことあるんかい!?とびっくりしましたが、この記事を読んで妙に納得しました。
ありがとうDさん。
そんな汐留電○ビルも売却されましたなぁ…。
( *´艸`)さんコメントありがとうございます★
えーーー!その話めっちゃ面白いです!(≧∇≦)