本日の記事は昨日までのシリーズ↓のなんとなく番外編です★
ちなみに体育も全部出席してても成績が悪かったんですが、運動神経は悪い自覚はあったし、何より好きなことを悪く評価されることほど辛いことはなかったですTT
もちろん美術や音楽などの教科に限らず変な教師はいっぱいいましたが、特にこの辺は当時「芸術家は変なことしてもOK」みたいな本人の自覚も周囲の暗黙の了解もあってとびぬけて変な感覚の先生が多かった気が…。
もちろん当時もステキな人はいましたけどね。そういう先生はすーぐ私立の学校に行っちゃった( ;∀;)
ミスチルの桜井さんも音楽の時間どんなに先生に殴られようが絶対に歌わなかった(から後に歌手になって驚いた)というエピソードを聞いたことがありますが、そりゃ殴るから歌わなかったんだろうよ。
今自分が大人になってから思うんですが、彼らは子どもが好きじゃなかったんだと思います。
それと比べると今の先生方はお子さん好きな方が愛情を持って接してくれていると感じて本当にありがたいです♡
そんな先生達がどうか子どもが好きなままで仕事を続けられますように。
無理しない仕事内容、そしてお給料もたっぷりとあげてプリーズ!
先生の仕事、あまりに過酷だよーTT↓
保育士や介護士さんとかもね。子どもや人が好きで始めた仕事を嫌いになって辞めちゃうのは悲しすぎる↓
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日仏論争、音楽や家庭科は学校に必要か?
① ② ③ ④ ⑤ちなみに体育も全部出席してても成績が悪かったんですが、運動神経は悪い自覚はあったし、何より好きなことを悪く評価されることほど辛いことはなかったですTT
もちろん美術や音楽などの教科に限らず変な教師はいっぱいいましたが、特にこの辺は当時「芸術家は変なことしてもOK」みたいな本人の自覚も周囲の暗黙の了解もあってとびぬけて変な感覚の先生が多かった気が…。
もちろん当時もステキな人はいましたけどね。そういう先生はすーぐ私立の学校に行っちゃった( ;∀;)
ミスチルの桜井さんも音楽の時間どんなに先生に殴られようが絶対に歌わなかった(から後に歌手になって驚いた)というエピソードを聞いたことがありますが、そりゃ殴るから歌わなかったんだろうよ。
今自分が大人になってから思うんですが、彼らは子どもが好きじゃなかったんだと思います。
それと比べると今の先生方はお子さん好きな方が愛情を持って接してくれていると感じて本当にありがたいです♡
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注・一応書いておきたいのですが、ネズミ駆除についてはどうのいうつもりはありません。私はネズミも好きですが病気を媒介するのも事実なので…。
ただ、わざわざショーのように殺すのを楽しむ(しかも自分は手を汚さないで生徒にやらせる)のってやっぱり異常ですよねえ…(;´Д`)
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コメント
コメント一覧 (8)
私もそんな先生に苦しめられていた世代なので、学校の図工や美術は嫌いじゃないけど、先生たちは大嫌いでした。
(でも私はなぜか悪口いうと周りからお前は悪口言うなと叱られるので言えませんでした)
あと昭和で多かったのが、技術も何も教えず「さあ描け!さあ作れ」でいきなり始まってそして評価されるパターン。
教えろや!って何度も思いました。
まだ女性教師の方が性格に難があってもやり方教えてくれたので、男性教師には今だに苦手意識あります。
ただ、「子供が好きでなった」のではなくて、「芸術家の副業」っていう感じの人が多かったのには同意です(笑)
あの世代には特に「でもしか先生」っていう言葉がある様で、先生に”でも”なるか、とか、先生に”しか”なれない、という意味、つまり熱意も力量もない先生という意味だそうです。
あと昔は学校の先生になると奨学金免除というシステムがあったらしいので、その辺も関係してそうですよね。
これはむしろ、ハードワークと人材不足に悩む今の学校にはあった方がいいのかもと思います。
勤務年数が長ければ長いほど残額が減っていくシステム、とか。
そんな人間が小学校の教師になるなんて!!!
そして、確かに、昔は今よりももっと「芸術家は変わっていて当たり前」「変なことをする奴のほうが才能ある」みたいな感覚が強かったと思います!
破天荒がかっこいい、みたいな芸術家もどきも多かった気がします…。
そんなひどい先生に当たったきくこさん、本当に大変でしたね…。
今、思わず激高して、久々に書き込みました。
きくこさんの暖かな絵があるから、まだ落ち着いて読めましたが、なかったら激高して手元の本とかペンとかぶん投げたかも!?あー、怒りで手が震える!!
教科書で頭を叩く、冴えない生徒を蔑む。
馬鹿とか小学生に平気で使ってました。
他の生徒の親からもクレームが来ていたようです。昭和の当時では珍しく、セミロング赤い口紅に高めのヒールでカツカツ教室に入ってくるのを忘れられません。音楽が嫌いになった理由の一つです。
基地外というほどでないけどアレな人が多かったです。
私が小学生時代に平気で生徒に暴力を振るう、私は髪を掴まれて
引きずられました。今ならネットで晒されて炎上待ったなしですが
昭和は先生には親も意見が言えない時代でした。
中学時代のピアノ教師は授業がやる気がなくて生徒に自習をさせて
その間自分が得意な曲を延々と弾いてて、ああこの人は演奏家に
なれないから教師になったんだろうなあと邪推してました。
くだらない思い出ですみません。
私見ですがこういうアレな教師が音楽や美術の授業嫌いを増やすのでは?と思ってます。
やたら頭触ってきたり、肩に手を回して触ってきたり
よくわからないながらなんか嫌悪感ありましたけど。
ただ、セクハラの概念も知りませんでしたし、違和感を言語化するのもできず、あとは先生ということもあって、結局はそのままでした
なので子どもが好き!って感じで働いてないんですけど、自分が教えた中で1人だけ美術の先生を目指した人がいて、楽しさを伝えられてたのかなって嬉しそうにしてました。