コメント一覧 (10)

1. • 1. てく
   • 2025年01月03日 10:10
   • きくこさんの記事読んで
     以前不動産関係で働いていた友人のお話で
     今の時代、紙の印刷の方がコストかかるし、投函になると人件費のコストもプラスされるので、割に合わないと何度も訴えても、頑なに「紙」による宣伝にこだわって、余計な時間と手間を押し付ける社長だったらしく、「広告とはなんぞや？」と考えるきっかけになりました。
     昔ながらで今までずっとやってきたというのが彼らの言い分ですが、「今」は世代も慣習も変わっていますので、今まで通りにするメリットがあるのかは
     コスト問題が非常に関係してきますよね。
     (あと個人情報などの扱いも厳しくなっていますし)
     
2. • 2. 駄犬の嫁
   • 2025年01月03日 10:18
   • 営業（笑）普通の会社とかならそうなるけど医療機関に関しては来ようが来なかろうが当の本人が辛い思いするだけだし。
     電話だけじゃなくて年賀状まで出すって地域に根差した医療って感じでいいですね。
     私が昔勤めてた有名和菓子店も親族経営ではあったけど他の百貨店に入ってるテナントの中では比較的ホワイト寄りでした。
     今は外部から引き抜いた幹部が引っかきまわして退職者が続出してるみたいなんでやっぱ家族経営関係なく運なのかな。
3. • 3. あおい
   • 2025年01月03日 10:50
   • 私これで、定期健診のハガキが歯医者さんからくるのがすごいありがたかったです！
4. • 4. まる
   • 2025年01月03日 10:51
   • 初めまして、そして新年明けましておめでとうございます。
     きく子さんの記事を読みながら、えっ、私の働いているクリニック！？
     と思ってしまいました笑笑
     私は事務兼受付／処置等サポート業務ですが、このクリニック
     で働く前はずっと大手企業事務及び営業でした。
     だからクリニック側の営業努力と思っていたものが全く違う
     という事が分かるし、本当に医療従事者って人命を助ける事を
     念頭に人を区別されないのだな（この病院の先生、看護師、
     スタッフさんだからかもですが）と50代になって本当に
     ここで学ぶ事も多いです。ただ、ハガキ代も切手代も
     高くなる一方だし、それだけではなく新しい良い慣習も取り入れ
     ながら今の経営を少しでもより良く出来たらいいなあ、と
     バイトながら思っています。
     まあ、予防接種代とかはかなり工夫していると思いますが：）
5. • 5. ななし
   • 2025年01月03日 11:56
   • 休みに入ってから薬がないことに気付いて、お医者さんに直接連絡してくる人防止ですかねー。
     休み前日に大混雑することもお医者さんあるあるですよね。
     定期的にお薬が必要な患者さんにとってはありがたい話な気がします。お医者さんは大変ですけどね。
6. • 6. 紅茶スキー
   • 2025年01月03日 14:42
   • あー、やっているところありますよ。
     まあ、病院って基本客は来るものみたいな意識があるので営業しない病院がほとんどですけど、やっぱり営業キチンとしているところは本業の収支いいですよ。
     
     情報が溢れて選択肢と少子高齢化が進む今は、お客や町クリニックにしっかり営業するのが基本なんですよね。
7. • 7. おめでとうございます
   • 2025年01月03日 15:51
   • 私の職場は規模の大きな医療法人ですが、患者さんへの電話かけはしています。年末年始に薬が切れると命に関わる方でも、自分の残薬を把握できている方ばかりではありませんので、そういった方達の医療や生活を支えるのも地域に根ざす医療機関の勤めと思っています。同じ目的で中断されてる患者さんへも連絡をとっています。コストだけでは測りきれない、医療機関の役割かなと思います。
8. • 8. ゆん
   • 2025年01月03日 17:43
   • 現在の診療報酬制度、病院が儲けすぎないようにかなりシビアというか、まじでギリギリの金額設定になっているので個人病院が経費に敏感になるのも分かる気がします（前に勤務していた大学病院も医事課長がめちゃくちゃ収入を多く算定できるようにあちこち掛け合って頑張ってました）
     医療事務の専門学校でも「病院が潰れる時代になってますので、事務方になるあなた達も経営学をしっかり身につけなさい」とマーケティングの授業があったりしました。
9. • 9. 黒豆
   • 2025年01月04日 07:34
   • きくこさん おはようございます。
     約30年前、職場で取引先やお客様宛の 大量の年賀状の宛名を手書きしていました。通常業務の隙間にこなすので、私にとってかなり気力体力を削られる作業でした。
     なのでプライベートの年賀状作成の気力体力興味関心がどんどん薄まりました。
     
     プライベート年賀状は「プリントごっこ」を使って楽しく年賀状作成していたのに‥仕事から帰ったら 年賀葉書を見たくない！と思うようになりました。
     
     取引先から職場に届いた年賀状は 上司と裏面（絵柄）をサッとみて 後日お年玉くじをチェックするので、宛名書きは印刷でよいのでは‥と感じていました。（取引先からの年賀状は ほぼ宛名は印刷されていました）
     「プリントごっこ」楽しかったな‥。
10. • 10. きくこ
    • 2025年01月04日 11:30
    • >>9
      黒豆さんコメントありがとうございます★
      いやほんと！ひと昔前って年賀状に数日かかりっきりみたいの普通でしたよね( ；∀；)
      でもプリントごっこもめっちゃ懐かしい！私の母、毎年すごい力作を作っていて親族にも評判でした♡あれ取っておけばよかったなーと今でも話してます(笑)