プロローグはこちら
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 11 12
前回の話はこちら↓
このシリーズは私が体験や人から聞いた話をミックスさせたりフェイクをいれるなどしたあくまで事実をベースにしたフィクションです。しかしそれだと私の姿で語るとなんだか不自然になってしまったので、今回に限り主人公の外見も変えております。ちょっと読みにくいかもしれませんがどうぞご了承くださいm(__)m




最初「待ち時間が長すぎる!」と文句言ってくる人ほど、話を聞き始めたらやめられない止まらない。
あるあるですね。
あと、ほんとの悩みは別にあるのにうまく伝えられなかったり、医療者側の対応にも問題があって医療不信になっちゃうパターン。
あるあるですねパート2。
残念ながらひどい医者もいっぱいいますもんね…。
そんな人たちの話を比較的ゆっくり聞けるのも地域密着型の町医者のメリットなんですが、本当は必要なのに、自分はそのメリットを必要としていない!と思い込んでいる人も多いかったりね…。
続きます★
私の場合はこれに該当したの歯医者です。フランスでも↓
日本でもなかなか相性の良い人に出会うのに苦労しましたTT
今はとてもいい歯医者さんにかかれて一安心♪
何回か書いてるけど、母の元ボーイフレンドです(笑)↓
なんか連日体調のことを書いていて我ながら歳を感じますが、乾燥しすぎていて久しぶりに鼻血が出ました(T ^ T)慌てて加湿器をつけましたが、皆さんも気をつけてね〜!!
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あとは忍び寄る花粉のせいかも(怯)
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コメント
コメント一覧 (5)
ただ少し疑問なのが、時間がかかる患者さんが一定数いるならば、一人当たりこのくらいかかる、という時間の計算を最初から長めにとって予約時間を受け付ける、などは無理なものなのでしょうか?時間のかかる患者さんはランダムで現れるからそんな単純な方法ではうまくいかないのかな。
この間動物病院に行った時、webサイトで順番待ちの状況が見れるようになってて、予約して、3人前までに来てねと言われ、待ち状況に合わせて出発し、それほど待つこともなく診察していただけ、便利だなぁと思いました。
人間の病院にもこんなのあれば良いのになぁと。
難しいのかなぁ。
うちのかかりつけの耳鼻科も同じシステムです!幼児を連れて行く時は、待ち時間がかからないので本当に助かります。
≫「待ち時間が長すぎる!」と文句言ってくる人ほど、話を聞き始めたらやめられない止まらない。
めっちゃあるあるで笑いました。
主訴だけ聞いて薬渡すだけの3分診療したらそれはそれでクレームするのにー!「待ち時間はイヤだけど、自分の診察はしっかり診てもらいたい」なんてそんな都合よく回せないですよ。ひとりひとり丁寧に診てるんですから…。
予約は診察確定演出ということで、気長に待ってもらうしかないんですよね…。
医療側と患者側の予約の“定義”がズレてるので、この溝は埋まらなそうです😅
馬力が大事ですよね!
個別書きの症状と状況を整理して
会議のように喋って伝えるようにしています。
会話というより会議です。
明確に症状と状況を伝えて、対処療法や治療法聞いて
疑問点を質問してサッと帰っています。
海外で生活していると雑談するよりも
今の会話を明確に理解しないと後々危険な状況になるからです。
そのせいで日本でもそんな感じの患者でいます。
人間性減ってしまいましたが、働く方の負担にならないと思っています。