コメント一覧 (8)

1. • 1. 今日もさぶいっ！
   • 2025年01月19日 09:14
   • ユニフォーム発見おめでとうございます。しかしご無事な姿だろうか？
     
     評判がいいはありがたいけどってのはわかる。
     病院もですけど福祉施設も経営厳しくって空きがないようにしないといけないけど凄い人がきたり家族がむちゃくちゃ言ってきたり職員辞めるし残りに負担がドーッときたり。
     でも高齢者施設ないと困るでしょ。なんとか良いサービス提供していきたいもんです。
     
2. • 2. サン
   • 2025年01月19日 09:25
   • きくこさんの昔のブログ読んでいて、2年ほど前流産された事を思い出しました。ブログにはこれ以上書けないとあるので、聞く事はできませんが、何年経っても悲しみは消えないのでしょうか…。私もずっと昔3人目流産の経験ありますが、悲しみは小さく逆にホッとしたのが本音です。そしてそんな自分に自己嫌悪しています。流産自体は普段忘れているので未だに気遣う友人にイラッとしたり。難しいです。
3. • 8. きくこ
   • 2025年01月20日 07:58
   • >>2
     サンさんコメントありがとうございます★
     もう一言一句同じ気持ちです。
     私もそこまで当時ショックを受けなかった…と思っていたはずなのに、ふとした時にすごく悲しくなります。「生まれていたら今何歳…」など、永遠にこんな気持ちを抱えて生きていくのだと思います。
     難しい時もありますが、いつかそういう経験も人への思いやりに変えていけると信じて生きていく…しかないですよね。サンさんもご無理なさらずご自愛ください。
4. • 3. ハムエッグ
   • 2025年01月19日 09:59
   • 私の血圧の薬をもらっている近所の内科は、
     3代目の若先生が頑張っています。
     噂によると4代目のお子さんもいるらしいので、
     私の老後までずっと見ていただきたいと
     思ってます。
     まさに町医者滅びぬ国であることが大事ですね。
5. • 4. てく
   • 2025年01月19日 10:40
   • ローザンヌ国際バレエコンクールの出場者の親が
     「収入が2000万円で子供のバレエに使う費用1800万円です…。」って言ってたなぁ…(遠い目)
     (狩人のボーカル片方)
     海外留学はお金かかりますよね。
     医療ならさらに3倍学費いきそう。
     アメリカの話ですが、アメリカの国立大学はその州の子供であれば、多少学費補助があり一番安く通えますが、他州の子や留学生ビザの人はその補助がありません。(他州の場合一年以上州税金の記録があれば次の年から補助対象になる)
     留学生ビザの子は一番高い学費を卒業まで払うことになります。
     だからアメリカの大学もアメリカの子よりも、留学の子をとったほうが大学側が潤うので、一時期コロナ禍でリモートワークの子は全員帰国命令が出されて、大学側が抗議しましたね。(結局、強制帰国が多かった)
     
6. • 5. 駄犬の嫁
   • 2025年01月19日 14:10
   • 確かに産婦人科の先生とか長期休みとか絶対取れないし拘束時間考えたら全く合わないですよね。
     つか今頃気づいたけどきくこさんの描いてる医院の家族構成が近所のかかりつけ医院と似てる（笑）
     じいちゃん先生は引退してるけど娘さん夫婦(どっちも医者)でやってるみたい。
     似たような家族経営の医院って多いのかもしれないですね。
     
7. • 6. はちみつ
   • 2025年01月19日 14:24
   • 次男くんのユニフォーム見つかって良かったですね！
     記事見た時ひえええってなったので安心しました！
8. • 7. ゆん
   • 2025年01月19日 15:14
   • ユニ見つかって良かったですーーー！！
     家族経営でも経営方針（地域に根ざした医療提供スタンス）の足並みそろってて、良い病院だなと思いました。
     病院はリアルな口コミが１番信憑性高いし色んな意味で恐ろしいんですよね☺️

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