プロローグの記事はこちら↓


小林多喜二先生についてはこちら(ショッキングな写真も含まれます。自己責任でお願いします)




あの対照的な写真が隣同士に展示された意味はなんでしょう?
今このご時世だからこそ考えてしまいますね…。
「芋虫」も当時はエログロ扱いだったらしいけど、泣きましたよ私…最後の手紙が切なすぎて↓

【中古】 芋虫 江戸川乱歩ベストセレクション 2 角川ホラー文庫/江戸川乱歩【著】
今だったら全然違う評価されそう。
フランスではあまり知名度ないのは残念!
とはいえ、私もあんまりフランスの作家は読んでないかも…(^_^;)↓
というか最近全然本自体が読めてない…。こちらの続編↓
を読んだくらいかなあ。
また本を読んで感動で泣いたり震えたりする体験したいなあ。
久しぶりにまた江戸川乱歩先生の話が読みたくなったきくこに同感!の人もそうじゃない人も応援のクリックをいただけると嬉しいです(o^―^o)
前編はこちら↓
※掲載した写真はすべて「写真撮影可」ゾーンのものです。


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コメント
コメント一覧 (10)
でも生きて帰ってこれたみたいで本当に良かった!!
芋虫読んだことないけど面白そうだから読みたい本のリストに入れときます。
出来れば本の過去記事を見れる様にして貰えると嬉しいなあ‥なんてっ。
お忙しい中図々しいお願いでしたっ🙏
(あ、見れる方法あるのかな?)
(悪いのは「自分が0から作った」と公言する方ですし)
江戸川乱歩先生って昔サスペンス書いてる途中で「ごめんトリックやっぱり思いつかなかったわ。無理だわ」で自分で作品打ち切りにしましたよね?!
あの潔さにびっくりしましたよ。
特に西欧受けはあまり良くない印象ですね。
あとは、なんだかんだ翻訳力と展開力だと思います。
なんだかんだ、日本は書店や図書館で本を読める環境整っていますし
分かります!!!舞台演劇化もめちゃくちゃされてて一時期舞台観に行ったりDVD買い集めたりハマってた時期がありました〜
そしてスゴいのは、どんなにエキセントリックな舞台化であっても、原作読み返したらそれに負けず劣らない内容である事ですよね…本当に今読み返しても奇人作家ですよね江戸川乱歩大先生
江戸川乱歩先生の紹介記事、きくこさんの「好き」があふれて その魅力が私にも伝わってきました。
モーレツに本を読みたくなりました!
「二次創作」に触れることが多かったので、少し敬遠していたところがありました。もったいないですね!
きくこさん「奇人」の扉に案内してくださって、ありがとうございます😊
さいきん、昔読んでいた本を手放す前に もう一度読み返していたのですが、まあ 文字の小さいことと言ったら…
がんばります💪
池袋にあったんですね、以前近隣に住んでいたのに知らなかったです。
乱歩はあの時代独特の耽美な表現や雰囲気がたまらないですね、「孤島の鬼」未読なので読んでみようと思います★
江戸川乱歩先生の作品は、小学生の時によ区図書館で借りてました。
確か、明智探偵シリーズが置いてあって、夢中になって読んでました。
今考えると、小学生が読んで大丈夫だったのかと思う部分はありますが(汗)
気軽に読んだのを後悔するくらい怖かったですよう。
中盤から有無を言わさぬスピード展開と緊迫感。やめたくても放棄できない魔力。
本のほうから手に貼りついて離れないホラー。
最後まで読んで「ひい」てやっと本が離れてくれた。怖かった。
今も部屋の向こうの床の上に転がってる。
国語の授業中に読んだきくこさん、すごすぎる。
もちさんコメントありがとうございます♪
わーいわーい!沼に引き摺り込め‥じゃなくて連れて行けて光栄です♡(コラ)