ベルギー珍道記⑧タンタンを堪能!
前回の記事はこちら★とうとう憧れのエルジェ美術館に到着〜!駅を出るとすぐに緑の通り道が。そこをさらにまっすぐ進むと…現れましたエルジェ美術館!2009年に開設されたされたこの美術館、後年はモダンアートに傾倒していたというエルジェの意思を尊重するかのように、シ ...
前回の記事はこちら★
とうとう憧れのエルジェ美術館に到着〜!

駅を出るとすぐに緑の通り道が。そこをさらにまっすぐ進むと…現れましたエルジェ美術館!

2009年に開設されたされたこの美術館、
後年はモダンアートに傾倒していたというエルジェの意思を尊重するかのように、シンプルかつおしゃれな外観♪



なんかね、原稿用紙本体もすごい描き込んであるんですが、原稿用紙の枠外に描かれた落書き?設定?みたいなやつがまた、印刷されないのにこんなに描き込んでどうするねん?ってくらい細かいの!
これとか↓
とうとう憧れのエルジェ美術館に到着〜!

駅を出るとすぐに緑の通り道が。

2009年に開設されたされたこの美術館、
後年はモダンアートに傾倒していたというエルジェの意思を尊重するかのように、シンプルかつおしゃれな外観♪

リュックや大きなバックで来る場合は防犯上の理由から絶対にロッカーに預けなければいけないそうです。ロッカー使用には1or2ユーロ硬貨が必要で、硬貨は最後に返却されます。
さてさて!ここからは私が撮った写真コレクション♪
なんですが、
ちょっと写真が全部暗くて見にくくて申し訳ないです!
画面設定を思いっきり明るくしてみてもらうとみやすいかと…(-_-;)
ヨーロッパの美術館って、明るい瞳の人に合わせて作られているせいか暗いところ多いんですよ…。
そのほうが作品も痛まないから良いんでしょうが。
いくら人がいなくて(監視員も全然いない)勝手に写真取り放題といえど、フラッシュ焚いて貴重な作品を傷つけるわけにはいかないので…。
さてさて!ここからは私が撮った写真コレクション♪
なんですが、
ちょっと写真が全部暗くて見にくくて申し訳ないです!
画面設定を思いっきり明るくしてみてもらうとみやすいかと…(-_-;)
ヨーロッパの美術館って、明るい瞳の人に合わせて作られているせいか暗いところ多いんですよ…。
そのほうが作品も痛まないから良いんでしょうが。
いくら人がいなくて(監視員も全然いない)勝手に写真取り放題といえど、フラッシュ焚いて貴重な作品を傷つけるわけにはいかないので…。
ご了承お願いします(><)!
ではでは♪
エルジェの私生活を垣間見れる、写真やスケッチもたくさん展示されております♪
ではでは♪
エルジェの私生活を垣間見れる、写真やスケッチもたくさん展示されております♪

ほら、暗いでしょ…?いや、おしゃれなんですけどねほんと。

なんかね、原稿用紙本体もすごい描き込んであるんですが、原稿用紙の枠外に描かれた落書き?設定?みたいなやつがまた、印刷されないのにこんなに描き込んでどうするねん?ってくらい細かいの!
これとか↓
回転してズームアップ!↓
地図!?↓
ものすごい凝り性で完璧主義だったんでしょうねえ。
ちょっとでも手を抜いて描きたい私とは大違いだわ(◎▽◎;)
そういえば「乙嫁語り」の作者の人も、時間制限がないといつまでも絵を描き込んじゃうからストップウォッチをもって絵を描いているって言ってたな…。
本当に凝り性の人はすごいなぁ。
ちょっとでも手を抜いて描きたい私とは大違いだわ(◎▽◎;)
そういえば「乙嫁語り」の作者の人も、時間制限がないといつまでも絵を描き込んじゃうからストップウォッチをもって絵を描いているって言ってたな…。
本当に凝り性の人はすごいなぁ。