嫁激(とつげき)★北フランス家族

北フランス人の夫と2人の息子とともに日仏を行き来しながら、清く楽しく美しく?生きたい母きくこの絵日記です。

タグ:ビズ文化

どうもどうも、長男のシラミ騒動でぐったりのきくこです。前も何回か書きましたが、フランスではシラミは割と一般的…。これから何回こうやってシラミと戦っていかなければならないのかと思うとうんざり(ノД`)しっかーし!同時にこんなことはグダグダ悩んでも仕方がないこと ...
どうもどうも、長男のシラミ騒動でぐったりのきくこです。

前も何回か書きましたが、フランスではシラミは割と一般的…。
これから何回こうやってシラミと戦っていかなければならないのかと思うとうんざり(ノД`)

しっかーし!同時にこんなことはグダグダ悩んでも仕方がないこと。
こういう出来事もブログネタとして浄化していきます(笑)


そんなわけで、今回はこのシラミ騒動で思い出した、
私がびっくりした数々のフランスの
不潔?な体験をちょっとご紹介したいと思います★

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もちろんDママも孫である長男・次男に口チューしまくってます。


あ、Dママは好きですよ★
普段のDさんとの喧嘩の時は常に私の味方をしてくれています。
ただこれに関してはやはりフランス人として譲れないそうです(笑)

Dママの出てくるお話はこちら★


私ねー、
不潔なのには耐性があるという自信がありました…。
看護師なんてなんだかんだ下のお世話がメインの仕事と言っても過言ではないし、
Dさんと暮らしていた三鷹のアパートも週に一回くらいしか掃除しないのでまあぶっちゃけ汚かった。
(言い訳ですが、本当に仕事が忙しくて余裕なかったんです
(´;Д;`))


しかし、
なんかもう、
フランス人ってレベルが違うの。
というかもはや清潔の概念が違うとしか…。


そもそも室内靴文化なのに、犬の糞を道にさせまくりっていうのがもうね!
ありえませんよね(・_・)

これはアメリカにホームステイした時もすっごい衝撃でしたが、それでもアメリカはフランスほど道は汚くなかったです。


でもですね、虫歯に関してはなぜかDさんは私よりぜんぜん虫歯が出来ないんですよね…。
甘いものや飲み物も大好きで、歯磨きは毎回適当、恐ろしいことにやらない日だって結構あるのに…。すごく不思議。

一方私、毎日ちゃんと磨いているし、歯間ブラシだって必ずやっているのに、毎年必ず2本くらい虫歯が出来てしまいます。
納得できない(T ^ T)


確かこの話題、他の国際結婚カップルも何人か書いていたと思うのですが、

フランス人が虫歯菌にやたら強い人種なのか?
もしくは、私個人としてはフランスの硬水が影響しているのかな
と思うのですがどうなんでしょうね?


続きます★



まあ、そのズボラさというかおおらかさにかなり救われている部分も大きいのですけどねー(^^;;

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