差別のハザマ⑨噓から出たマコト?
前回の記事はこちら★
何度も書いてますが、私がこの展開を狙っていたかと言うと全く狙ってません。
私は「他人を変えることはできない。変えられるのは自分だけ」と常々思っております。
ほら、ビートルズも歌っているじゃないですか「作れないものは作れないし、救えない人は救えない」って(by All you need is love意訳)
今思うと彼らって20歳そこそこでこんな歌詞をさらっと書いてたんですから、ほんとすごいですよね。
だから、彼女が変わったのは私ではなく彼女自身の力だと思います。
また、もし彼女の変化が最初は圧力的で不本意なものであったとしても、今は違う!と言えることはとても嬉しいです★
これからもここフランスで、あからさまな差別とはまたちょっと違う、差別のハザマに出会う場面はたくさんあると思いますが、アジア代表選手の私らしく、楽しく復讐できたらなと思っております(笑)
ただね、ちょっと親としての反省点もございまして…。
最後に番外編を書いてこのシリーズを一回終了にします。
未熟な親に育てられる子どもの大変さをとくとご覧あれ…(涙)
番外編に続きます★
ここまでのシリーズ★
差別のハザマ①
差別のハザマ②
差別のハザマ③
差別のハザマ④
差別のハザマ⑤
差別のハザマ⑥
差別のハザマ⑦
差別のハザマ⑧
ネットのプロバイダ会社を変えたら、トラブルがあってwi-fiが使えなくなりました(T ^ T)しばらく最低限の時間でしか更新できなくなるので、コメントの返信等遅れてしまったら申し訳ないです( ;´Д`)ただでさえいつも遅れがちなのに…!
というか秋休みで、しかも天気雨ばっかりで子どもずーっと家にいるのに、ネットつかえないのせつない…( ; ; )(もちろんずっと使っているわけではないですが活用はしていたので…。とほほ)まあ仕方がないので、ネットを使わずに家で楽しめる遊びを色々試してみる良い機会だと思って頑張ります!
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