嫁激(とつげき)★北フランス家族

北フランス人の夫と2人の息子とともに日仏を行き来しながら、清く楽しく美しく?生きたい母きくこの絵日記です。

タグ:講師

北フランスでお世話になった先生に関してはこちら↓ やカテゴリ「フランス語獲得への道」にたくさん描いております★昨日の記事で「フランスは老後に子どもと同居する習慣はない」と書いて思い出したんですが…。記憶で再現してるので全然ステキに見えなくて悲しい( ;∀;) ...
北フランスでお世話になった先生に関してはこちら↓

やカテゴリ「フランス語獲得への道」にたくさん描いております★

昨日の記事で「フランスは老後に子どもと同居する習慣はない」と書いて思い出したんですが…。

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記憶で再現してるので全然ステキに見えなくて悲しい( ;∀;)
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私の母が昔からよく言ってたのですが「宗教」は苦手だけど「信仰」を持っている人は美しいと。

若い頃はこの違いが分からないうえに、宗教=壺でも売りつけられるんじゃないかとただ警戒していたんですが(極端)、フランスに住んでからこの違いがやっと分かった気がするんですよね。


「人種のるつぼ」であるフランスは同時に「宗教のるつぼ」でもあります。
その中で生まれる軋轢は大小問わず事件を引き起こしていますし、私も何度か実際に目撃したり体験したりしました。

大きな国際問題になったこれとか↓
違う記事でも書きましたが、この事件結局自作自演のせいでこんな大事になっちゃったんですよねTT


しかし、同時にその信仰のおかげで、日本では滅多にお目にかかれないくらい深い助け合いをしているのもまたフランス
書き忘れましたが、上記部屋を貸したのは短期間だったそうですがほぼ無料だそうです。しかも家族にってすごいですよねー!



特に「良きキリスト教徒」と聞くといつも頭に浮かぶのはこの先生。
きっとそんな先生だから、息子さんたちも近くにいて欲しいと思ったのでしょうね。

先生の老後、思いっきり幸せになって欲しいな♡
あとベルギー(しかもブリュッセルらしいです)は会いに行けない距離ではないので、ぜひ今度フランスに帰国した時は先生にも会いに行きたいです!
ちなみに先生はバツイチで旦那さんはドイツ人、ベルギーに住む息子さんの奥さんはスペイン人らしいです。私が言うのもなんですが、ほんっとに皆国際結しまくりだなぁ~。

ちなみに上記の日本人の方からお手紙をもらった話はこちら↓
悪気無いの分かってるけど怖いよー( ;∀;)


先生に幸あれ〜!のクリックをいただけると嬉しいです~(≧∇≦)

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